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アローハ! ヒコママの読書備忘録です。
レビュー by ヒコママさん
『きりこはブスである』から始まる、コミックストーリーかと笑いながら読んでいると、結構な人間論の王道が展開されていることに気が付く。
『人間は、外見より中身だよ。』とか、
『自分自身の価値観を周囲の価値観で左右されることは避けたい』とか、
『感性は、鋭すぎても鈍すぎてもねー』みたいな教育に関係する人が書きそうなことを柔らかく笑いでカモフラージュ。
少女とその仲間の成長を人間の言葉を理解する猫、ラムセス二世という客観点から捕らえている。ちょっと、『ブス』の記述に筆が走りすぎて途中で飽きてしまったので、ゴメンナサイ星は4つだけど。
もしかしたら、名作です。
登録日 : 2009年07月18日 14:11:31


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