アローハ! ヒコママの読書備忘録です。
浄瑠璃が男性の世界であった頃、娘がその世界で注目を集め、アイドルの先駆けになったいう・・・実在の人物がモデルの作品。 「吉原手引草」の松井今朝子著ということで、期待して読み始める。前半の天才少女登場はテンポがいい。その娘義大夫の成功後の恋、親との関わり、仲間や周囲の人間とのやりとりがサラリと描かれていて勿体無い気がする。私も期待値が大きすぎたか、普通の伝記ものに収まってはいないか? 登録日 : 2010年08月12日 14:49:23
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