ウガンダで取材をする為にやってきた「棚」は、呪術としか思えない医療行為を行う地で、不思議な因縁により協力者の妹の遺骨を発見する。
正直言ってあまり興味のない題材だったのでそんなに感情移入は出来ませんでした。ただ、愛犬のマースが手術をして、その手術の拙さに吃驚する場面はハラハラしました。こんな事本当に起こったら困る。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年7月22日
- 読了日 : 2016年7月21日
- 本棚登録日 : 2016年7月22日
みんなの感想をみる