半七捕物帳(全編) 第2版

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  • ペガサス (2014年1月1日発売)
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01 お文の魂(おふみのたましい) ・・・2013/05/03
02 石灯籠(いしどうろう) ・・・2013/05/03
03 勘平の死(かんぺえのし) ・・・2013/05/04
04 湯屋の二階(ゆうやのにかい) ・・・
05 お化け師匠(おばけししょう) ・・・
06 半鐘の怪(はんしょうのかい) ・・・
07 奥女中(おくじょちゅう) ・・・
08 帯取りの池(おびとりのいけ) ・・・
09 春の雪解け(はるのゆきどけ) ・・・
10 広重と川獺(ひろしげとかわうそ) ・・・
11 朝顔屋敷(あさがおやしき) ・・・
12 猫騒動(ねこそうどう) ・・・
13 弁天娘(べんてんむすめ) ・・・
14 山祝いの夜(やまいわいのよ) ・・・
15 鷹のゆくえ(たかのゆくえ) ・・・
16 津の国屋(つのくにや) ・・・
17三河万歳(みかわまんざい) ・・・
18 槍突き(やりつき) ・・・
19 お照の父(おてるのちち) ・・・
20 向島の寮(むこうじまのりょう) ・・・
21 牒合戦(ちょうがっせん) ・・・
22 筆屋の娘(ふでやのむすめ) ・・・
23 鬼娘(おにむすめ) ・・・
24 小女郎狐(こじょろうぎつね) ・・・
25 狐と僧(きつねとそう) ・・・
26 女行者(おんなぎょうじゃ) ・・・
27 化け銀杏(ばけいちょう) ・・・
28 雪達磨(ゆきだるま) ・・・
29 熊の死骸(くまのしがい) ・・・
30 あま酒売(あまざけうり) ・・・
31 張子の虎(はりこのとら) ・・・
32 海坊主(うみぼうず) ・・・
33 旅絵師(たびえし) ・・・
34 雷獣と蛇(らいじゅうとへび) ・・・
35 半七先生(はんしちせんせい) ・・・
36 冬の金魚(ふゆのきんぎょ) ・・・
37 松茸(まつたけ) ・・・
38 人形使い(にんぎょうつかい) ・・・
39 少年少女の死(しょうねんしょうじょのし) ・・・
40 異人の首(いじんのくび) ・・・
41 一つ目小僧(ひとつめこぞう) ・・・
42 仮面(めん) ・・・
43 柳原堤の女(やなぎわらどてのおんな) ・・・
44 むらさき鯉vむらさきごい) ・・・
45 三つの声(みっつのこえ) ・・・
46 十五夜御用心(じゅうごやごようじん) ・・・
47 金の蝋燭(きんのろうそく) ・・・
48 ズウフラ怪談(ずうふらかいだん) ・・・
49 大阪屋花鳥(おおさかやかちょう) ・・・
50 正雪の絵馬(しょうせつのえま) ・・・
51 大森の鶏(おおもりのにわとり) ・・・
52 妖狐伝(ようこでん) ・・・
53 新カチカチ山(しんかちかちやま) ・・・
54 唐人飴(とうじんあめ) ・・・
55 かむろ蛇(かむろへび) ・・・
56 河豚太鼓(ふぐだいこ) ・・・
57 幽霊の見世物(ゆうれいのみせもの) ・・・
58 菊人形の昔(きくにんぎょうのむかし) ・・・
59 蟹のお角(かにのおかく) ・・・
60 青山の仇討(あおやまのかたきうち) ・・・
61 吉良の脇指(きらのわきざし) ・・・
62 歩兵の髪切り(ほへいのかみきり) ・・・
63 川越次郎兵衛(かわごえのじろうべえ) ・・・
64 廻り燈籠(まわりどうろう) ・・・
65 夜叉神堂(やしゃじんどう ) ・・・
66 地蔵は踊る(じぞうはおどる) ・・・
67 薄雲の碁盤(うすぐものごばん) ・・・
68 二人女房(ににんにょうぼう) ・・・
69 白蝶怪(はくちょうかい) ・・・

読書状況:いま読んでる 公開設定:公開
カテゴリ: ■ 小説
感想投稿日 : 2013年5月3日
本棚登録日 : 2013年5月4日

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