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20111202~
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事ある毎に土佐民権四天王が引き合いに出されるものの他と比べて枝盛が特異であったというよりも四者四様の様相を呈していましたよ、といった程度の説明でしかないので(そうはいってもやっぱりえもりんはエキセントリック!)別に比較しなくてもよかったのではと思わなくもないけれど萌えるからまあいいよね、みたいな。それにしても、歴史がいくら現在を起点に遡っていくものであるとはいっても環境決定論的な言説に陥ってしまうのは如何なものか。因果律ってそんなに、そんなにか。
後半部はコンセプトに基づいた叙述も少なく、尻すぼみの感有り。民権運動が尻すぼんでしまったから仕方がないものなのか。史実を劇的に描写する必要はないけれど、リーダビリティの低さは否めない、かなあ。
2012年05月13日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年05月18日)






