初期短編集と似ているようで、何かが決定的に変わっている。無名作家の無茶と有名作家のそれでは、意味が違ってくるということかもしれない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
SF小説
- 感想投稿日 : 2014年4月24日
- 読了日 : 2014年4月24日
- 本棚登録日 : 2014年4月24日
みんなの感想をみる