シカゴ育ち (白水Uブックス―海外小説の誘惑 (143))についてのひらたいら69さんのレビュー
偏った本棚です。英米文学、仏教、アラブ・イスラム世界、音楽、経済、仕事術について興味があるので、その種の本は偏って増えているように思います。最近読んだ本については、短くても感想を載せようと思ってます。ピース!
本
/ 白水社
/ 222ページ
/ 2003年07月発売
レビュー by ひらたいら69さん
英米文学
読み終わった
読了日 : 2010年01月11日
登録日: 2010年01月11日
2010-01-11T16:32:57+09:00
一年がかりで読了。どうにも文体に馴染めなかった。のだけど、また読み出したら面白かった。舞台はシカゴ、出てくる人間は、どこにでもいそうな人々の物語。シカゴが舞台なのだから、当然、日本人から見れば外国人の物語なわけだけれども、読むととても懐かしい感じがする。おそらく、どこの国の人が読んでも、ちょっとしたノスタルジーを喚起するような気がする。立ち読みでもいいから、一遍読んでみてみるといい(短編集です)。柴田元幸訳にハズレなし。
レビュー登録日 : 2010年01月11日
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