二十一世紀に生きる君たちへ (併載:洪庵のたいまつ)についての桧屋あろうさんのレビュー
本
/ 世界文化社
/ 47ページ
/ 2001年02月12日発売
レビュー by 桧屋あろうさん
その他
読み終わった
読了日 : 2011年07月04日
登録日: 2011年07月04日
2011-07-04T15:19:35+09:00
【引用】
鎌倉の武士たちは、
「たのもしさ」
ということを、たいせつにしてきた。人間は、いつの時代でもたのもしい人格を持たなければならない。人間というのは、男女とも、たのもしくない人格にみりょくを感じないのである。
もう一度くり返そう。さきに私は自己を確立せよ、と言った。自分にきびしく、相手にはやさしく、とも言った。いたわりという言葉も使った。それらを訓練せよ、とも言った。それらを訓練することで、自己が確立されていくのである。そして、“たのもしい君たち”になっていくのである。
レビュー登録日 : 2011年07月04日
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