2015/10/28 最初の方から もう涙、涙 親子愛に感動する反面 犯人に対する 憎悪が抑えられないくらいに悔し涙に変わってゆく フィクションだと思えないほどに 子供の健気さ 親が子供を想う気持ちが すごく伝わった。悪に裁きを…もっと重罪にしてほしいと心から思い あの犯人が 許せないので12年の軽い刑にスッキリ出来なかったけど…自分には子供はいないけど、やはり 親だったら 殺したいほど憎く あの裁判所を出る所で 絶対殴るだろうけど…被害者の女の子が 父親を止めたところが 本当にすごく大きな愛であり 悲しかった。本当に涙なしに観れない映画です。本当の悪い奴って 自分の罪を棚に上げシャーシャーとしてられる本当の悪だ!それを裁けないことは悔しい でも それよりも大切にしたいものがある
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- 感想投稿日 : 2015年10月29日
- 読了日 : 2015年10月29日
- 本棚登録日 : 2015年10月29日
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