2016/6/1 ジュリエット.ビノシュとクリスティン.スチュアートの2人の女優とマネージャーとしての掛け合いが とても良かった とても自然で お互いが つまらない掛け合いで大笑いするシーンも自然で 好感持てました。途中でマネージャー役のクリスティンが本当に消えてしまうのが 何だか悲しい展開で最後まで出てこなくて拍子抜けしてしまった 新人役の現代っ子らしいクロエは嫌な感じまで うまかったけど…スイスという自然を舞台に「マローヤのヘビ」という自然の織り成す風景が とても美しかった。随所に些細なところで映像にも凝ってるなぁって感じで 綺麗な映画でした。最初は何だか 不思議な時間と流れに うまく溶け込めなかったけど…途中からのめり込んで観てしまった ジュリエット.ビノシュやっぱり上手いですね。
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- 感想投稿日 : 2016年6月2日
- 読了日 : 2016年6月2日
- 本棚登録日 : 2016年6月2日
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