タイトルにあるとおり、建築と美術の素敵な関係を保つ空間を紹介する本です。
イサムノグチ×2、土門拳、フランソワ・ポンポン、現代陶芸・・・これらが建築とどう相互作用を果たし、存在感を発揮しているか、足を運んでみたくなりました。
誰か、一緒に旅をしてくれる方、探しています。
もちろん、一人でも行くつもりですが、先に列挙した作家に興味のある方、存分にアートについて語り合いませんか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
本<芸術>
- 感想投稿日 : 2012年4月2日
- 読了日 : 2008年12月13日
- 本棚登録日 : 2012年4月2日
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