気に入った本をおいてってます。メインは小説・セクシャリティ関連になるんじゃないかな?
ヒロタカさん
カーミラ編集部
ポット出版 (2004年09月09日)
クィア関連
伏見氏がブログで誉めていたので、ビアン雑誌は気が引けたけど、大阪特集をしているこの号を購入。(4号はアマゾンでかなり売れたけど、アレは流石にはずい。)Badiのコストパフォーマンスになれた自分には高い&薄い感がいなめない。って、現時点ではマーケットが...
六花 チヨ
講談社 (2003年11月12日)
バディ(ゲイ雑誌)で紹介されてたので読んでみた。インターセックス(半陰陽)に関する漫画で、絵柄も話も淡白なのでかなり読みやすい。ただ、今回は二人分の話が乗っていたのだが、どりらもが?女性自認よりのISであること?「ISを語る」という運動にコミットし...
虎井 まさ衛
毎日新聞社 (2003年07月)
戸籍変更の一斉申し立てから、特措法成立直前までの四年ほどのドキュメンタリーに近い本。実は虎井氏の文章はさほど好きではないのですが(こんなこと言ってFTM業界からハブられたらイヤだな)、内容は事実や提出書類がほとんどなので、気にならず。内容も戸籍を変更...
芹沢 由紀子
講談社 (2002年12月11日)
FTMの半生を書いた話。実話だから、リアルすぎる。当事者としても凄く感情移入できた。そして、単行本一冊という分量の丁度良さと、漫画というメディアの持つ手軽さと理解し易さが相俟って、どんな当事者の名文より、よっぽど非当事者に伝わると思う。かなり非当...
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文
キューンレコード (2004年10月20日)
CD
ずっと聞いてるけど、(以前より忙しいのもあるかもしれないけど)スッと入ってこないというか、すぐには好きだと言えない曲もあるのが本当のところ。ただやっぱり、エモーショナルな部分は衰えてないし、詞にずば抜けて印象的な部分がある。詞も曲も含めて全体的に...
キューンレコード (2003年11月19日)
一時期はアホみたいに聞きつづけてました。音が割と素直だからスッと入ってくる。後藤正文の歌詞がまたいい。どれを取っても好きだな。あえてあげるなら「フラッシュバック〜未来の破片」「夏の日、残像」「アンダースタンド」「電波棟」「君という花」あたりかな。...
GO!GO!7188
EMIミュージック・ジャパン (2004年10月27日)
「鬣」とはまた方向性が変わって、聞きやすくなったというか…。今までのどのアルバムとも趣が違う感じだけど、「鬣」程のクセはなくなった。個人的には非常に好きな曲とそうでもない曲があるためこの評価にしたけど、レベルはかなり高いとは思う。好きな曲は死ぬほど...
天童 荒太
新潮社 (2004年05月)
小説
新潮社 (2004年04月)
新潮社 (2004年03月)
新潮社 (2004年02月)
新潮社 (2004年01月)
アーヴィング ゴッフマン Erving Goffman
せりか書房 (2001年04月)
その他
概ね良著といっても差し支えない。スティグマ研究は、つまり障害者・社会的弱者研究のようなものだろう。洋の東西や時代のギャップをたまに感じるが、興味のある人が読めば、値段以上の内容が読める。ただ、原文から難しいのか邦訳が悪いのか、非常に難解な節も多い...
中山 可穂
新潮社 (2004年09月)
良作/凡作、あるいは好き/嫌いのさが激しいだろう短編集。ホームランを期待したのに、シングルヒットばかり打たれた感じ。それでもシングルヒットは打ってるんだけど。ゲイコミュニティではエイジングが問題になっているが、年老いたレズビアンを描いている(「ウ...
朝日新聞社 (2000年07月)
タイトルがエロい。でも内容はそんなにエロくない。むしろ、「サグラダ・ファミリア」とは違う家族像の提示をされた感じ。最終章の嵐の父親の行動が未だに良くわからないので、そこが「サグラダ・ファミリア」と違って消化不良ではあるけども。
集英社 (2001年08月21日)
「猫背の王子」の続編に当たる話。勿論単独でも読めるが、続きで読まなければ、主人公の魅力は薄れるだろう。全編を通してなかなか良作と思うが、特に最後の「シーン」は秀作(結末がどうであれ)。是非三作目を書いて欲しい気もしつつ、下手打たれるぐらいならここ...
集英社 (2000年11月17日)
中山氏の第一作。レズビアンの話でありつつ、しかしそれ以上に青春演劇小説といっても差し支えないのでは。彼女の、淫蕩なレズビアンという属性が、破滅をまとった感じを上手く増長させているように感じる。
今野 緒雪 ひびき 玲音
集英社 (2002年12月25日)
サイドストーリーといった感じ。「ウァレンティーヌス」でのデートを、一冊に引き伸ばした感じがしなくもない。しかし、金持ちって本当にこんなのなのか…?
集英社 (2003年03月28日)
「涼風さつさつ」「特別でないただの一日」へのお披露目的な部分もある巻。本当に個人的な意見を言えば、MTFなキャラクターが出てくるのにただただビックリした巻。
パオロ・マッツァリーノ
イースト・プレス (2004年06月20日)
なんというか、凄くくだらない。軽快な語り。何でも茶化す姿勢。正体不明な著者に向かって、社会学を学ぶ者として、こう言いたい。「ブラボー!」本当に社会学入門として役に立つかといわれたら黙ってしまうが、社会学に凝り固まっちゃう前に必読では。勿論、くだら...
乃南 アサ
新潮社 (1998年03月)
ミステリーの短編集。さすが乃南アサという女性の描写の上手さ。ものによって、展開の意外性に結構差があるのですが、特に、表題作より「愛情弁当」「最後の花束」が上手いと感じました。どれも、日常の歯車が少し狂う様子が、短い分で上手く纏まってるところに、余...
講談社 (2002年05月15日)
作家には、自分のリアルに近い作品、手のかかった子ほど可愛いものだと思う傾向がある。自分もそうだし彼女もそうだろう。しかし皮肉なことに、他者から見ればあくまで「手のかかった子」でしかない。長編なのに内容は濃くないから、正直少しダレた。そして、主人公...
新潮社 (2001年11月)
最初に読んだ中山作品。話は似てないけど、同性愛者とその子どもが絡んでくる「家族」というテーマが、映画「ハッシュ!」を思い出させた。レズビアン小説というよりは、家族愛を書いた小説。非常に読みやすかった。
集英社 (2003年10月17日)
数学の授業中にもかかわらず、泣かされかけた。中盤まではいたって平凡で、キャラ立ちしすぎている感じだったけど、最後の最後でで引き込まれてしまった。ハッピーエンドでもないのに、読後感は悪くないです。切ない、の一言につきます。
集英社 (2004年10月01日)
やっと、主人公の学校の学園祭。ほとんど学園コメディ。最後に次への導入部をいれてるので、次こそストーリーが大幅に進むのだろうか?
集英社 (2004年07月27日)
超短編小説やアニメ、コミックが収められた、ファンブック。高い割に内容が薄い気もするけど、超短編の出来はよかったので、買って後悔というほどでもない一冊。
集英社 (2004年03月31日)
「修学旅行かよ…文化祭まだかよ… 」という巻。コメディ色が強いわけでもなければ進展もないけど、イタリア旅行記(フィクション)なので、読後はちょっとイタリアに行きたくなる。
集英社 (2003年12月25日)
短編集。最初の一遍だけ、主だったキャラクターの話でないので「?」と思いましたが、テンポもいいし、裏話や後日談といった話の方が多いので、ファンなら楽しめる作品。
集英社 (2003年07月01日)
主人公じゃなくて、その弟の学校(男子校)の学園祭。やっぱり、かなりコメディ。男密度が最も高い巻。
集英社 (2003年10月31日)
コメディ担当の巻。ひたすら運動会。すっかり学園祭モードで話が進んでたのに、ここで運動会が入るなんて…という感じもした。競技も変なの多すぎ(笑)
集英社 (2002年07月01日)
「レイニーブルー」の続編。前回でどん底近くまで落ちたため、この間では好転していきます。この2冊は、成長とか進展の巻で、是非2冊同時購入をオススメします。
集英社 (2002年03月29日)
ストーリー重視の、重たい話の巻。ひたすらウジウジ、すれ違い。ちゃんとストーリー進めてる巻。凄く気になる終わり方をしててイライラしました(笑)
集英社 (2001年07月27日)
新入生入学。だからやっぱりお披露目的な部分もあるけど、準主役がひた隠しにしてきた秘密がわかるという点では進展がある。さらに、コメディ要素もあるので、何気にバランスが取れてる巻。
集英社 (2001年04月03日)
レビュー内容としては、本当に、前編と同じです。レビューに粗筋を書く気もないんで…
集英社 (2001年02月02日)
卒業の話。後々の作品も全部そうなっちゃうんだけど、結局これは「キャラ萌えで読ませる作品」だから、レビューは難しい。キャラで読ませるのはこの手の小説では普通だし、特に悪い評価を下す部分もないから余計に難しい。
集英社 (2000年04月25日)
前編で思いっきりドタバタ劇にした分、収集をつけていく+キャラクターに引きこむための巻。短編集みたいな感じで読めます。
集英社 (2000年03月03日)
前編・後編通してコメディの本領を発揮しているので、好感。ドタバタ加減は前編が上。共学にはありえないだろう、「女子校ノリ」を楽しめる作品。でもこんなノリの女子校ありません。
集英社 (1999年12月01日)
ある意味、「いばらの森」とセット(前巻の中心人物が今回もキー)。キャラで読ませるシリーズだから、内容の良かったところを誉めろといわれても困るんだけど。最初の作品から通して読んでれば、既にハマるかハマらないかがわかれるはず。「楽しめて、萌えられれば...
集英社 (1999年04月27日)
3巻も、まだお披露目的役割のある本。シリーズで、唯一ほんものの百合小説。長編と短編の2本ですが、短編「白い花びら」の方が好き。ちょっとした悲恋ものだから、ちょっとだけ切なくなる。
集英社 (1999年02月03日)
前作の次に、立て続けにこれを読むことをオススメ。最初から世界観を飲みこんでから読むからか、2作目の方が面白いです。
集英社 (1998年04月24日)
「コバルトで百合」と言われて買ってみた一冊。全然百合じゃねぇじゃん、と思ってしまったので星三つですが、思えばそれは作者のせいじゃなくて、俺の周りのメディアのせい…。文体がライトだから、肩の力を抜いたまま読めます。学園コメディが好きならオススメ。
氏家 幹人
講談社 (1995年02月16日)
衆道・男色へのとっかかりとしては入門書になると思います。江戸あたりから昭和あたりまでかな?興味ある人は是非。さほど読みにくくなかった気がします。
高原 英理
講談社 (2003年06月)
少年愛小説そのものについてはもっと詳しい本もあるだろうが、読みやすかった。結構さっさと読めた感じ。明治~昭和の文学が中心で、現代耽美小説そしてオタク文化にもさらりと触れてます。 現在、「なぜ百合がにわかに流行っているか」を理解する鍵の一つ。
針間 克己
双葉社 (2004年07月20日)
自分が性同一性障害者かもしれないと思ってる人や、ちょっとでも情報が欲しい人(当事者・非当事者関わらず)は読んでみたらいいと思うけど、既にネットで当事者の自分史を読みあさったとかなら、イマサラ感も多々あります。 ただ、既婚者やノンホルノンオペ主義に多...
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