ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

私の男についてのひろうたさんのレビュー


ひろうたの本棚»

「世界」はいつも、一冊の本からはじまっていくのだ。

私の男 2802人が登録 ★3.54

著者: 桜庭一樹 
本 / 文藝春秋 / 381ページ / 2007年10月30日発売

レビュー by ひろうたさん

小説   読み終わった  読了日 : 2012年01月19日  5  登録日: 2012年01月18日

完全に二人で一人なんだなぁ。
寄り添っているうちにだんだん根っこも枝も絡み合っていって、この枝がどちらの一部なのかはもうわからなくなってしまった連理の木のように、淳悟と花の間には境目というものはないのだきっと。

それがいいとか悪いとか、そうゆう理性では太刀打ちすることができない、人間というより植物や動物の生き様を見ているようだった。

人間界の「常識」なんて、ここには書かれていないでしょう?
人間の二人にはとても生き辛い世界だけれど。 レビュー登録日 : 2012年01月25日


コメント

コメントをする場合は、ログインしてください。

まだコメントはありません。

引用

  • 登録されていません。

ひろうたさん  この本棚のフィード(RSS)

登録アイテム数:
76
レビュー数:
18件»
/ レビュー率: 23.7%
コメントされた数:
0件
お気に入りしたレビュー:
0件»
お気に入りされたレビュー:
2件»
フォローしている:
12人»
フォローされている:
4人»
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ