あの独特な世界を絵に出来るのか。
そして、世界観を表現できるのか。
読み終わった後には、お見事!と喝采を送りたくなるだろう。
美しさも悲しみも損なわれること無く、
むしろ視覚を通してより直接的に伝わる痛みは胸を刺す。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本
- 感想投稿日 : 2011年10月9日
- 読了日 : 2011年10月9日
- 本棚登録日 : 2011年10月9日
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