私が心理学に入るキッカケになった本。まるで自分の事が書かれていると思うような内容でした。そこで「自分は病んでるな」と思い、その後「自己改革」へと踏み切ることになりました。なお加藤さんの本はほぼ全て読破しており、今でも新刊が出れば買って読んでいます。とにかく本なんぞ読むことがなかった私が本を読む人になった全ての始まりの本です。

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私がアドラー心理学に入るキッカケになった本。加藤さんの本だけ読んでいたら「親のせい」にして終わっていた可能性もありますが、この本で「自分のせい」にできたことは大きかったです。この本のおかげで環境のせいにすることが格段に減りました。まあ、つらいときは時々環境のせいにしているのですが(^_^;)。

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ある意味で臨床心理学の呪縛から解き放ってくれた本。おかげで冷静になれました(^_^;)。私の臨床の核をなす部分を形成した本であり「バイブル」的な本になっています。既に5回は読み返したでしょうか。以後、頼藤先生の本はほぼ全巻読破しました。

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認識を推し進めればこんな感じになるという本。これは3回ほど読み返しました。ニヒリズムは認識的には「正しい」が怠惰の言い訳に使うのは良くないという指摘が印象に残っています。

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加藤さんの本で親のせい系の話がまったく出てこない本。この本で修羅場から逃げないことを学びました。加藤さんの本の中で一番「厳しい」本でもあるかもしれません。ちなみに完全に逃げないようになっているわけではなく、今でも時々逃げていますが(^_^;)。

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初めて哲学というものに触れた本。哲学者の説の「コペルニクス的」発想や突き詰めた発想に不思議な快感を覚えました。何しろ初めてだったので、分かりにくいところは何回も読み直した記憶があります。最近、文庫本になったようです。

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