hitoさん
乃南 アサ
新潮社 (1998年01月)
台風の中、12人を乗せて走る夜行高速バス。乗務員の一人は殺害され、ヘロイン中毒の若い女性によってバスジャックされる。
宮部 みゆき
新潮社 (1993年09月)
「レベル7まで行ったら戻れない」という言葉を日記に残して突然姿を消した女子高生。 記憶喪失の状態でマンションの一室に放り出された2人の男女。 その2つの事件の点と点が徐々に線でつながっていき、1つの凶悪な殺人事件へとつながっていく。 最後の種明か...
田口 ランディ
マガジンハウス (2002年08月)
神、魂、愛、奇跡、人生etcについての、著者の自由な考えが詰まったエッセイ。
幻冬舎 (2003年04月)
「移送屋」の仕事をしている不思議な力を持つミミ。ある少年を精神病院に移送中に、渋谷の町でその少年は逃亡してしまう。少年を探して手がかりを探し歩き「救世主救済委員会」にたどり着く。神経症とひとくくりにされ、精神異常者として見られてしまう人達の苦悩や...
文藝春秋 (2003年11月)
少女時代に仲良しだった3人組が十数年振りに再会し、昔の約束が甦る。 昔よく流行ったこっくりさんやおまじないが絡んだ、心理サスペンス。
晶文社 (2000年10月01日)
楽に生きるヒントがいっぱい詰まったエッセイ集。
大崎 善生
角川書店 (2004年03月25日)
表紙の綺麗さに惹かれておもわずかってしまった本。 環境を整える為のパイロットフィッシュの物悲しさが人間界にも当てはまり、たくさんの人によって今の自分があるということに気付かされる。「人は、一度巡り会った人と二度と別れる事は出来ない。」で始まる文章...
新潮社 (1999年01月)
夫が巻き込まれたある朝の満員電車での事件、それにまつわる噂、いじめによって幸せそうな一家が崩壊していく。お互いがお互いを気づかうがゆえに最悪の家族関係に。しかしある事をきっかけに家族の絆をとりもどしていく。題名からドロドロした復讐の話かと思ったが...
村上 龍
講談社 (1984年01月09日)
自閉と破壊がテーマ。 私は文章から内容まで、あまり馴染めませんでした。
幻冬舎 (1997年04月)
女性の汚い所、独特な心理がリアルに描かれている。 女って恐い!って改めて実感。
シドニィ シェルダン Sheldon Sidney
アカデミー出版 (1998年02月)
シドニィ シェルダン Sidney Sheldon
大統領の推薦でルーマニアの大使を引き受ける事になったアシュレー婦人。これには様々な陰謀があり、命をも狙われる羽目に・・周りは敵だらけ、一体誰を信じればよいのか?
メディアファクトリー (2001年10月)
著者の身の周りの不思議な出来事、日常の中で思ったことが描かれているエッセイ。一番印象に残ってるのは、一番最後に書かれているあとがきっぽい文章。「世の中は何を信じて良いのか分からない状態だけど、別に信じなくていい。全ては変転するのだから、ただ感じて...
新潮社 (1996年09月)
夢を打ち砕かれ、嫉妬と孤独の中で徐々に精神が病んでいく主人公。運命なのかもしれないが、物事のタイミング、人生の選択が一つでも違っていれば、こんなことにはならなかっただろう。そんな中、どこかで誰かが自分の事を見ていてくれた、気にしていてくれた事が、...
(1996年12月12日)
両親を相次いで亡くした兄妹の周りで起こる通り魔事件。 事件のカギを握っているのは兄妹の中の末っ子、難聴というハンディキャップをもった麻里子だった。最近ぎくしゃくしていた兄、俊太郎との関係も、事件の解決と共に和解し、素敵な兄妹関係が描かれている。
角川書店 (1993年12月)
大家族に嫁いだ法子。その家族には大きな秘密が・・ 徐々に洗脳されていく法子。 純血を守る為、代々近親相姦をくり返す家族。 狂ってます。 私だったら絶対逃げ出してます。
水谷 修
サンクチュアリ出版 (2004年02月)
様々な問題を抱える思春期の子供達と正面から向き合う先生。どんな子供にも深い愛情を注ぎ、一緒に考え、悩み、関わっていく。様々なエピソードに涙が止まらない。
太田 光
幻冬舎 (2004年10月)
以前から太田さんの考えや発想、気になってました。とっても頭がいい人物だと思います。この本を読んで、ますます気になる存在になりました。
斎藤 学
学陽書房 (1996年04月)
アダルトチルドレンとは「安全な場所」として機能しない家族のなかで育った人々のこと。 何となく生きづらいと感じている人、読んだら少し楽になるかも・・
木下 晴弘
総合法令出版 (2004年06月25日)
著者は大手進学塾の元カリスマ講師。「教える」ことに必要なのは「感動」。
東野 圭吾
集英社 (2003年05月20日)
ミステリー作家を目指す25歳の小学校非常勤講師。赴任先の小学校での事件や問題を次々に解決していく。生徒に媚びをうらないクールな性格、それでいて正義感が強く、結構心にずしんとくることも言う。こんな教師がいたらいいなと思った。
山本 文緒
角川書店 (1999年06月)
「喪失」をテーマにした短編集。長いようで短い人生の中で、様々な喪失を味わい、そして本当の自分に出会う。物語の結末を読者に委ねるという方法で、読者は嫌でも自分に向き合う事になる。
(2001年08月21日)
R.P.G=ロール・プレイング・ゲーム。2つの殺人事件の捜査の過程で行われた事情聴取の場面、また殺された男性がネット上で参加してた「疑似家族」にも共通している。冷えきった家庭、その寂しさを理想の疑似家族で紛らわし、その場限りの小さな満足を味わう・・現代...
アカデミー出版 (1999年01月)
UFOの墜落現場を目撃した人の居場所をつきとめるよう命じられた中佐。手がかりは「ある村に向かった観光バスの乗客」ということだけ。少しの手がかりでつぎつぎと追跡していく様子は感心してしまう。話の終わり方はちょっと期待外れ。
片山 恭一
小学館 (2001年03月)
う〜ん、期待を裏切らないよくある話。先がわかっていても号泣したけど・・
(2001年04月00日)
妻と息子を亡くし絶望のどん底にいた男性が、少年野球チームの監督となり、そこで出会った1人の少年との話。どんな状況でも前向きな少年の生き方には涙がでました。
宮崎 伸治
海竜社 (2004年05月)
吉元 由美
三笠書房 (2001年05月)
梨木 香歩
新潮社 (2001年07月)
登校拒否の中学生「まい」が、西の魔女ことイギリス人のおばあちゃんのもとで過ごす。そこで魔女修行をすることに・・魔女修行で大事な事は「自分で決め、決めた事をやり遂げること。」 おばあちゃんとの生活の中で様々な事を感じ成長していくまいと共に、自分も成...
小川 洋子
新潮社 (2005年11月26日)
80分しか記憶がもたない数学博士と家政婦と10歳の息子の心温まる物語。優しい気持ちになれる一冊。
アカデミー出版 (1997年02月)
上巻に続き、読みやすかったけど展開が予想できてしまう。 大どんでん返しを期待していたのだが、小どんでん返しだったな。
逆境に立ち向かい次々と成功を手にしていく主人公ララ。ララの行動力には勇気をもらえる。上巻ではうまく行き過ぎる程。下巻では大どんでん返しがくると予想される。
文藝春秋 (2000年10月)
それぞれの主人公の日常と心の葛藤を描く全5編。 話の終わりが、いい意味で中途半端でその後どうなったのか気になりつつも嫌な終わり方には感じない。文章もわかりやすく、とっても読みやすい。
朝日新聞社 (2002年08月)
競売物件である高層マンションの一室でおこった一家4人殺害事件の真相を、関係者からのインタビュー形式で描いている。一番の謎は殺された人達は一体誰なのか?ということ。読み進んでいくと少しずつ謎が解けていくのだが、ハラハラ、ドキドキという感覚はあまりな...
幻冬舎 (2002年02月)
身の周りの出来事、TVで報道される事件などが作者の視点から解説されている。 「ふ〜ん、そんな考え方もあるのか・・」って視野が広がる。
柳 美里
新潮社 (2001年04月)
信じる心を取り戻していく少年の感動的な話のようだが、読んでいて生理的に受け付けませんでした。犬や父親の殺害シーン、グロテスクすぎます。
幻冬舎 (2002年06月)
『コンセント』に続く作品。 突然消えた妹、新興宗教にのめり込む母、発狂し精神病院に入院中の弟。そんな弟の発した言葉「アンテナが震える・・」アンテナの意味とは? 精神世界を描いた1冊。
幻冬舎 (2001年12月)
引きこもり、生きることをやめ、アパートの部屋でひとりで死んでいった兄。その部屋には掃除機のコンセントが壁に繋がれていた。コンセントの意味するものとは?兄は死ぬ直前何を考えていたのか? 人間の精神、心、内面的な問題を考えさせられる。 この後出版され...
(2001年08月00日)
屋久島、そして自然の魅力満載。自然の中でゆっくり癒されたい!と感じる本。
三浦 綾子
新潮社 (1973年05月)
愛、生死、信仰についてこんなにも真剣に向き合って生きた、主人公の生涯を綴った1冊。主人公をはじめ、主人公を取り巻く人々の生き方、考え方には今後の人生にも影響を与えることでしょう。読んでいて自分に正直になれる、心が暖かくなる、そして最後には涙無しに...
浅倉 卓弥
宝島社 (2004年01月)
『このミステリーがすごい!』大賞の第1回大賞金賞作品。 脳に障害をもった少女と、指を失ったピアニストが出会う不思議な体験。 雷の事故で魂が入れ代わる、という現実離れしたストーリーだが、自然と登場人物に感情移入してしまい、涙が止まりませんでした。 ...
式田 ティエン
宝島社 (2004年06月15日)
『このミステリーがすごい!』大賞の第1回優秀賞作品。 父の急死の謎を調べていくうちに、様々な疑惑や事件の真相が明るみになっていく。 海の中の格闘シーンがとても印象的。 しかし最後まで読み進んでみると、「それで?結局どうなの?」と謎が残るのは私だけ...
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