山下明生・文、町田尚子・絵「だれのものでもない岩鼻の灯台」、2015.12発行です。灯台守とともに沖行く船の案内をしてきた灯台、お役御免になってひとりぼっちになりました。だれのものでもなくなった灯台に、ある日のら猫一家がやってきて2階に間借りしました。そして、ムササビや猪の一家も~。灯台は随分にぎやかになりました(^-^)
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2017年2月3日
- 読了日 : 2017年2月3日
- 本棚登録日 : 2017年2月3日
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