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雑多なジャンルが入るでしょう。ブログの簡易版として相互利用していくつもりです。

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あやかし草子 みやこのおはなし
あやかし草子 みやこのおはなし

千早 茜 / 徳間書店 / 2011年08月26日

人とあやかしの間に紡がれる、残酷で悲しいけれど引き込まれる大人のための御伽噺たち。どれもが厳しい現世を描き、いわゆる...

悪の教典 下
悪の教典 下

貴志 祐介 / 文藝春秋 / 2010年07月29日

事件と殺人は続き、ついには蓮実はひとつの失敗を前に、とてつもない決断を、あっけなく決めてしまう。木を隠すなら森の中。...

悪の教典 上
悪の教典 上

貴志 祐介 / 文藝春秋 / 2010年07月29日

問題だらけながらも、一応は普通の高校に紛れ込んだ、ひとりの異端者。彼は善良なる教師として完璧にその職務をこなしていた...

飲めば都
飲めば都

北村 薫 / 新潮社 / 2011年05月

雑誌編集者の都さんを取り巻くけっこうとんでもない酒乱ばかりな日常を、のほほんとした語り口で綴った連作短編集。のほほん...

ツナグ
ツナグ

辻村 深月 / 新潮社 / 2010年10月

死者と生者を一度だけあわせることのできる「ツナグ」という存在。その「ツナグ」である少年と、死者との邂逅を望む人々たち...

神去なあなあ日常
神去なあなあ日常

三浦 しをん / 徳間書店 / 2009年05月15日

本屋対象の受賞作は職業小説でしたが、こちらも職業小説、そしてまたマイナーな林業がテーマです。文楽の小説を読んだときも...

雪と珊瑚と
雪と珊瑚と

梨木 香歩 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年04月28日

ペンギン・ハイウェイ
ペンギン・ハイウェイ

森見 登美彦 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年05月29日

ペンギンは突然出現して突然消失した街で、自称・たいへん頭のいい小学生である「僕」は、その謎を追うことを始める。謎は謎...

ストロベリーナイト (光文社文庫)
ストロベリーナイト (光文社文庫)

誉田 哲也 / 光文社 / 2008年09月09日

連続ドラマ版を気に入って、でもこの最初の作品を見ていなかったので色々気になって原作を読んでみました。前に読もうか思っ...

しあわせなミステリー
しあわせなミステリー

伊坂 幸太郎 / 宝島社 / 2012年04月09日

和菓子のアン
和菓子のアン

坂木 司 / 光文社 / 2010年04月20日

デパチカの和菓子店にアルバイトに入った、ちょっと(?)ぽっちゃりめな女の子とその店の仲間と上司が繰り広げる、和菓子に...

仏果を得ず (双葉文庫)
仏果を得ず (双葉文庫)

三浦 しをん / 双葉社 / 2011年07月14日

文楽という敷居の高いジャンルが、こんなにもライトに身近に楽しめる作品として楽しめるなんて、という新鮮さにあふれた青春...

短劇 (光文社文庫)
短劇 (光文社文庫)

坂木 司 / 光文社 / 2011年02月09日

通勤時間などの片手間にさくっと読めてしまう長さの物語がぎゅっと詰まったショートストーリー数。特筆すべきは作者のイメー...

小さいおうち
小さいおうち

中島 京子 / 文藝春秋 / 2010年05月

戦時中の奉公先の思い出話を女中が丁寧に紡いでいく物語。…と思い、終盤まで、きっとこの家庭にも戦争の悲劇が降りかかるのだ...

カッコウの卵は誰のもの
カッコウの卵は誰のもの

東野 圭吾 / 光文社 / 2010年01月20日

過去に起こった新生児の失踪・取替え事件にだれにもいえない秘密を抱える父親と、目ざましくスキー競技の腕をあげていく娘。彼...

春待ち海岸カルナヴァル
春待ち海岸カルナヴァル

木村 紅美 / 新潮社 / 2011年12月

海岸べりの小さなホテルでの、経営者の姉妹と母親、そして彼女たちを取り巻く人々との日々を綴った物語。父の死から始まる数...

むかしのはなし (幻冬舎文庫)
むかしのはなし (幻冬舎文庫)

三浦 しをん / 幻冬舎 / 2008年02月

昔話をモチーフにつづられた短編集…と思いきや、ばらばらのようだった短編がやがてひとつの大きな「物語」にくるまれているこ...

カササギたちの四季
カササギたちの四季

道尾秀介 / 光文社 / 2011年02月19日

アンティークショップを営む青年二人と、そこへ入り浸るわけありの女子中生。彼らが出会う不思議な事件が、連作短編で綴られ...

ぬるい毒
ぬるい毒

本谷 有希子 / 新潮社 / 2011年06月

エゴの暴走する女性を書かせたら随一の作者さんですが、この物語の女性も方向性は違うもののひたすら内に向かっての「暴走」...

理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)
理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)

似鳥 鶏 / 東京創元社 / 2007年10月

タイトルの響きにまず惹かれて読んでみました。高校を舞台にした幽霊話の顛末譚で、一癖二癖ある面々のキャラクタ性の面白さ...

奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
奇面館の殺人 (講談社ノベルス)

綾辻 行人 / 講談社 / 2012年01月06日

シンプルにいわゆる「パズラー」、「謎解き」のためにすべてが存在する小説でした。設定、人物、物語、すべては美しいカタス...

道徳という名の少年
道徳という名の少年

桜庭 一樹 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年05月11日

繊細なビジュアルと、耽美的・背徳的なニュアンスの物語がからまりあってできた大人のための絵物語、という感じでした。独特...

おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)

中山 七里 / 宝島社 / 2010年10月12日

密室で突如消失した2億円のチェロの謎と、様々な思惑が交差する定期演奏会を巡る音大生たちの様相。世知辛い現実を交えながら...

獣の奏者 外伝 刹那
獣の奏者 外伝 刹那

上橋 菜穂子 / 講談社 / 2010年09月04日

「獣の奏者」の物語が、王獣と闘蛇の因縁をエリンの目を通したお話とすれば、この物語はその世界に生きる人々のささやかな日...

星間商事株式会社社史編纂室
星間商事株式会社社史編纂室

三浦 しをん / 筑摩書房 / 2009年07月11日

左遷先同様の社史編纂室から掘り起こされてゆく、会社のうずもれていた黒歴史。闇に葬られたそれを追求してゆく、やる気がな...


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