「孤独のグルメ」原作者の、26の料理・食材についての言いたい放題、思ったことを書き綴ったエッセイともいえるかどうかの、心の叫び的なもの。まあ、どうということでもなかったけど、テーマがあまりに身近なので、空腹時に読むと間違いなく食べてしまいそう。「ねこまんま」とか、「塩辛」とか…飾った言葉もなく、言いたいことを書いているのみ。本当に美味しそう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2015年1月24日
- 読了日 : 2014年12月17日
- 本棚登録日 : 2015年1月24日
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