作家大崎善生がシベリア鉄道とヨーロッパの鉄道を乗り継いでユーラシア大陸を横断し、ポルトガル、リスボンを目指す。
シベリア鉄道は、ひたすら単調で長いだけの旅だったようです。その後のヨーロッパ各国は、面白でした。
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カテゴリ:
お散歩・旅・アウトドア
- 感想投稿日 : 2017年7月21日
- 読了日 : 2017年7月21日
- 本棚登録日 : 2017年7月17日
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