淋しい狩人 (新潮文庫)についてのAntares 【火星に対抗する者】さんのレビュー
大学受験の時に、改めて本の素晴らしさに気付きました!
僕の読んだ本を沢山入れていきたいと思います。
良かったら見ていってください。
本
/ 新潮社
/ 329ページ
/ 1997年01月発売
レビュー by Antares 【火星に対抗する者】さん
主人公は古本屋「田辺書店」を任された「岩永幸吉(愛称:イワさん)」と、その孫の「稔」。
短編集という形を採ってはいるが、それぞれは「田辺書店」における日常ミステリである。
イワさんは下町の小さな古書店を経営している(オーナーは樺野俊明だが……)に過ぎないが、それにしても、とんだ名探偵がいたもんだ。
この作品で描かれている「稔」と祖父「イワさん」との関係もほほえましく、素敵だ。
「稔」が10歳年上の女性と付き合っていた事には驚いたが……。
レビュー登録日 : 2011年05月12日
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