孤独か、それに等しいもの (角川文庫)についてのatsukoさんのレビュー
本
/ 角川書店
/ 227ページ
/ 2006年09月22日発売
レビュー by atsukoさん
小説・戯曲(日本)
読み終わった
読了日 : 2010年07月05日
登録日: 2010年07月05日
2010-07-05T00:05:26+09:00
「八月の傾斜」「だらだらとこの坂道を下っていこう」
「孤独か、それに等しいもの」「シンパシー」「ソウルケージ」
の五編が収められている。
「だらだらと‥」以外の短編に共通するのは、
主人公の身近な人が事故死や自殺・心中等を遂げること。
喪失と回復。
悲惨な現実の中に注がれる一筋の光、つまり「希望」のようなもの。
大崎さんの視線はいつも温かい。
レビュー登録日 : 2010年07月05日
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