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高校受験を終えた弟へのプレゼント…のつもりが、私がすっかり魅せられて先に読んでしまいました(笑)「国語の神様」と呼び声高い金田一秀穂ですが、そんな彼が現代の15歳に語りかけてくれる言葉はとても優しく、まさに美しい「日本語」でした。普段何気なく使っている言葉ですが、私たちはその言葉の意味や力についてあまりにも無自覚であることを痛感しました。「大切なのは漢字を記憶することよりも、言葉を使って考えること」…。
2010年02月28日
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2009年4月21日に天に召されたアシュリー。プロジェリアを抱えながらも、いつも前向きな気持ちで私たちに沢山の勇気と幸せを伝えてくれました。この本は、アシュリーの母親であるロリーが、生前のアシュリーとの思い出や、アシュリーから教わった大切なことなどを振り返りながら綴られたものです。生きることの尊さ、家族愛の尊さを、言葉の節々から感じました。アシュリーに関する本を幾つか読んできましたが、そのどれもが暖かく、心に染み渡る物でした。アシュリーと、その家族の存在を知れたことに感謝します。
2010年02月21日
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先天性四肢欠損症を持って生まれた佐野有美。手足のない彼女が、チアリーディングの精神で「元気を届けたい」という気持ちを胸に、元気いっぱいの笑顔を向けている写真を見て、思わず泣きそうになりました。この本は、そんな彼女の生い立ちから、高校のチアリーディング部を引退するまでの日々を生き生きと綴ったエッセイです。どんなことにも積極的にチャレンジしていく彼女の強さと、それを精一杯支えている家族や周囲の人たちの優しさを沢山感じました。五体満足な私は、不満なんか言っている場合じゃない。彼女を見習って、どんなことにも物怖じせずにぶつかっていきたいと思いました。
2010年02月18日
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小学生の頃から私の価値観に多大な影響をもたらしている座右の書です。この物語のドラマ化に際して新訳版が出版されたので、気持ちを新たに読んでみました。正義感に溢れ、どんなときでも気品と優しさを忘れないセイラの生き様は、何度読み返しても心打たれます。どんな身分の人にも等しく親切に振る舞う姿、逆境に置かれても想像力を駆使して前向きに乗り越えていく姿は、これからもずっとずっと見習っていきたいです。現代に馴染めない部分があることは否めないけれど、私はセイラの意志を自身の血肉とし、これからも強く優しい女性を目指していきたいです。
2010年02月18日
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産業・企業に関する知識が殆どなかったので、大雑把にでも現状を知っていこうと思い読んでみました。各業界ごとに売り上げランキングや規模の比較が掲載されており、今後の動向やホットなトピックも紹介されているので、とても読みやすかったです。「この企業名聴いたことあるなぁ」という程度だった企業が、業界でどのような位置づけとなっているのかが図解になっていて解りやすかったです。いずれは私も社会人となる訳ですから、今のうちから意識的に各業界の現状に目を向けていこうと思いました。
2010年02月17日
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明治以降、日本の科学技術の発展に大きく寄与した16人の日本人の生い立ちと功績が紹介されている本です。一般には殆ど知られていない無名の科学者たちが、日本の、そして世界の科学技術の進展に大きな功績を残していたことを知り、とても衝撃を受けました。創造的かつ独創的な研究は日本でも数多く成されていたのです。先人たちの人生を掛けた研究に敬意を示すと共に、私も自分に甘えることなく、勉学に対してより一層の努力を積んでいきたいと切に思いました。
2010年02月17日
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医学博士・心療内科医である姫野友美が、女性の脳や体の構造に基づき、日頃不可解だと思われがちな女性の言動について解説している本です。女性をとりまく様々な問題やエピソードについて科学的に分析しているので、私自身も読みながら多くの点に納得し、また改善の余地があることを知りました。性差を知り、認めることで、男女がお互いを助け合い、高め合うことが大切ですね。男性にも読んで頂けたら、妻や恋人への理解も深まり、より良い関係を築いていくための一助となるのではないかと思います。
2010年02月16日
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タイトルの通り、土屋教授の講義をもとに作られた本です。学部1,2年生を対象とした講義で、学生からの質問とそれに対する回答も収録されています。哲学への導入といった内容の講義なので、読むに当たって前提となる知識は必要ありません。とても解りやすい言葉で、日常の出来事を具体例に挙げながら、ユーモアを交えて説明されています。「自分で考えてみて納得するかどうかが哲学の全てである」とのことですので、是非この本を読み、自分で考え、そして「納得」してみてください!
2010年02月09日
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モデルの押切もえが、幸せになるための心構えや工夫を、自身の経験に基づいてエッセイ風に紹介しています。今までモデルについて殆ど知識が無かったのですが、この本を読んだことで押切もえへの関心も一層に高まり、ファッションやメイクの重要性だけでなく、常に前向きな気持ちで夢に向かって努力していくことの大切さを強く感じることが出来ました。困難をいかに乗り越えチャンスに変えるか、コンプレックスをいかに受け入れ長所に変えるか…「幸せ」は自分の捉え方に委ねられるものですね。読みながら随所に共感し、沢山のエネルギーを貰いました!この本を貸してくれた友だちに大感謝☆
2010年02月07日
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『窓ぎわのトットちゃん』以来、20年ぶりに出版された黒柳徹子のエッセイです。彼女自身が幼少期にLD(学習障害)だったのではないかと言われていることを受け、当時の自分がどんなことを思い、考えていたのかということが綴られています。また、自身が経験した戦時中の思い出や、ユニセフ親善大使として訪問した発展途上国での出来事も鮮明に記されており、「ほんとうの幸せ」について改めて考えさせられる本でした。「私の母さん 私の兄ちゃん」という章では、様々な深い愛の形を実感し、読みながら涙が溢れてきました。是非多くの方に呼んで頂きたい1冊です。
2010年01月25日
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