希海さん
奥田 英朗
文藝春秋 (2004年04月24日)
いやほんと奥田英朗なんでこんなバカバカしいんだろ。でもこの小気味良いゆるさと「ちょっと心温まるいい話」なのがたまりませんね。 伊良部先生、実際にいたらかなり癒されるだろうなー。
西條 奈加
新潮社 (2005年11月)
近未来、「江戸国」という江戸そっくりに造られた国が日本から独立。そこへ現代の日本の若者辰次郎が移り住み、岡っ引きの手下となって、親分・兄弟子と共に難事件の解決に乗り出す。 ・・・ 現代と江戸の融合という設定がおもしろい。時代物として読めなくもない...
星 新一
角川書店 (2006年01月25日)
久々に引っ張り出してきた星新一。 やはりこの人はショートショートの天才。 なんでこんなの思いつくんだろう。 他のたくさんの作品もどれも面白いです。
ダニエル キイス Daniel Keyes
早川書房 (1999年10月)
重く、生々しい。 24人の人格を持つ多重人格殺人者の実話。 初めて読んだ中2の時は、得体の知れない恐ろしさを感じた。 今読み返すと、また違った重苦しさを感じる。
美術出版社 (2002年12月16日)
JTと博報堂のタイアップ企画。 ひねりのあるコピーとイラストが、本当に面白い。 たばこを吸わない人も十二分に楽しめます。 AD寄藤文平さんのイラストがとてもいい味出てます。
赤川 次郎 香山 二三郎
講談社 (1985年07月08日)
小6か中1の時に赤川次郎にはまって、特に三姉妹探偵団シリーズは大好きでした。 10年ぶりに読んだけど、これ大人が読んでも面白いですね。さすが赤川次郎。
江國 香織
新潮社 (2006年02月)
主人公透が好きになれない。 ヒロイン詩史も好きになれない。 映画は黒木瞳と岡田准一。
山口 晃
東京大学出版会 (2004年10月)
昔の日本と現代の日本の融合。 この作品集以外も、三越のポスター・メトロに貼ってある「江戸しぐさ」というポスター・槙原ナントカ氏のアルバムブックレットも素晴らしいです。 いつか一緒に仕事がしたい人の一人です。
吉本 ばなな
角川書店 (1998年06月)
2年に一度くらいふと読みたくなる。 なんだかほっとする。
宮部 みゆき
文藝春秋 (1993年01月)
中一の時、初めて読んだ宮部みゆき。 ライトな短編集なので読みやすいです。
集英社 (2001年08月21日)
現代犯罪もの。 ネット上で仮想の「家族」を演じる赤の他人の4人。ある日「お父さん」が何者かに殺された。取調室に、残された「家族」が集められ・・。 もう一ひねりあるかと思っていた。 ずっと前から読みたくて期待していただけに、ちょっと残念だった。
桐野 夏生
文藝春秋 (2000年11月)
短編集。 狂気。夜中に読むと読後にゾクッとします。
新潮社 (1996年05月)
短編集。なんだか切なく、ほんのりあたたかい。 「デューク」は、憑物がすとんと落ちたような心持になる素晴らしい一篇なので、特にお薦めです。
ホーム社 (2002年03月05日)
短編集。相変わらずなんとも繊細で切ない感じです。 結婚して40歳くらいになったらもう一度読みたい。 タイトルが中身を的確に反映していてとても好きです。
東野 圭吾
文藝春秋 (1998年09月)
バスの事故で、小学生の娘の体に母の魂が乗り移る。夫と妻の関係は・・。 「夫婦愛とはなんぞやのぅ」と思わず考えモヤモヤ。驚きのラストが待ってるので、ぜひラストまで読んでください。 『容疑者X』より前に読むといいんじゃないでしょうか。 ちなみに映画は...
集英社 (2002年05月17日)
先にドラマを見てしまっていたことを激しく後悔。 何も知らない状態で読んだらさぞ良かったことでしょう。もったいない!! でもやはり東野圭吾の構成力、人間の描き方は秀逸だと思います。 10年後にもう一度読みたい。
新潮社 (1998年08月)
宮部みゆきの時代物はほんとにおもしろい。 ストーリーもさることながら、当時の江戸の町人の暮らしぶりが窺い知れるのも、江戸好きにはたまらん面白さです。 お初シリーズ、茂七親分シリーズなんかのシリーズものも良いですよ。
山田 詠美
新潮社 (1995年03月)
初めて読んだのは、確か中学生のとき。 今改めて読むと、自分は高校生の時こんなに大人じゃなかったなぁと。 戻りたいものです。
リリー・フランキー
扶桑社 (2005年06月28日)
あまりに「泣ける」「泣ける」と評判なので読んでみましたが、途中やや飛ばし読みしてしまいました。 でも最後はやはり泣けます。 最後に泣くために前9割を頑張って読む本です。 しかしリリーさんのお母様は素敵なお母様です。
新潮社 (1993年01月)
マンションからの落下、線路への飛び込み、赤信号への飛び出し。一見無関係な事故や自殺に見える3つの事件だが、3人とも死の直前に見えない「何か」に追われていた。 3人を死に至らしめた「見えない追っ手」とは・・。 これは本当に面白いので、これから宮部み...
小川 洋子
中央公論社 (1994年04月)
過食に陥った女子大生、病気の弟、離れていく恋人。 切なく淡々としている。 好き嫌いがあると思う。
京極 夏彦
講談社 (1994年08月31日)
京極堂シリーズ一作目。 不可解な猟奇的事件ゆえに謎解きが気になって仕方ない。 深夜一人で読むと怖過ぎる。 京極夏彦の小難しい言い回しが好き。
角田 光代
文藝春秋 (2004年11月09日)
女性なら、中学生から40代まで、何かしら思うところがあると思う。 構成が秀逸。 納得の直木賞。
文藝春秋 (1994年02月)
短編集。はっきりしたオチがあるわけではないので、ミステリ好きには物足りない感もあるけど、静かに染みてくる狂気はなかなか。 「ドミトリィ」がいい。
講談社 (1998年03月13日)
一方の記憶では、彼女は親友の恋人。 もう一方の記憶では、彼女は自分の恋人。 真実は一体どっちなのか。 構成が秀逸。離れていた2本のレールが徐々に並走していき、最後に重なってオチになる。 しかしなんとも切ない読後感。
角川書店 (2002年11月)
『今夜は眠れない』の続編。 今回は風俗がらみの殺人事件。 ストーリーは前作同様おもしろいものの、オチが切ない。
角川書店 (2002年05月)
ある中学生の家に突然5億円の相続権が舞い込み、それをきっかけに一家が様々な事件に巻き込まれる。 家庭崩壊を防ぐために中学生の主人公が謎解きに奔走する。 中学生が主人公のため、とても読みやすく、面白い。 続編:夢にも思わない
徳間書店 (2001年11月)
宮部みゆきには珍しいSF・ファンタジー。 人間の夢の中に潜んで悪事を働く凶悪犯を捕獲する、ドリームバスターの少年の物語。 宮部みゆき、現代ミステリ・時代ミステリ以外も面白い!
新潮社 (2001年11月)
心がほわっとなります。 荒井良二さんのイラストが本当に素敵すぎる。
横山 秀夫
講談社 (2002年09月05日)
これはやばい。 10ページだけ読むつもりが、22時に読み始めてついに3時までかけて読破してしまった。 深夜3時に一人じんわり涙。 刑事・検事・新聞記者・裁判官・看守・弁護士、6人の立場から一人の男が隠している真実の謎解きが展開される。 日本の警察...
三崎 亜記
集英社 (2005年01月05日)
「今日から隣町と戦争を始めます」。 物語の大筋や設定は良いけど、最後はあんまり。 好きな人は好きかも。 すばる新人賞かなんか。
銀色 夏生
新潮社 (2000年06月)
ほのぼの。癒し効果大。 ささくれ立ってる時に読むととてもいい。
小学館 (2001年03月)
連続女性誘拐殺人事件。犯人・被害者・犯人の家族・被害者の家族・警察、様々な登場人物の目線からストーリーが展開される。 細やかな描写がさすが宮部みゆき。
新潮社 (2005年11月26日)
ほのぼの、良い話。素直に「あーいい本だったな」と思える本。 小川洋子は恋愛ものよりこういうのたくさん読みたい。
後半の臨場感、タイトルの意味が明かされるくだりは鳥肌モノ。 ものすごく長いが、面白いので絶対に最後まで読める。
講談社 (2005年08月12日)
不治の病で生死を彷徨う息子が、若い頃の父親の所にタイムスリップして現れる。 『秘密』『パラレルワールドラブストーリー』と同じ系統の、東野パラレル系ミステリ。 感動でき、読後感が最高に良い。
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