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読んだからココおいとくよ(horrry)


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はたらきたい。 (ほぼ日ブックス)

ほぼ日刊イトイ新聞 ほぼ日刊イトイ新聞 糸井重里

/ 東京糸井重里事務所 / 2008年03月18日 発売




2009年12月30日 | コメント(0) | 読み終わった (2009年12月30日) |




2009年05月12日 | コメント(0) | 読み終わった (2009年05月12日) |

hot mama―私、妊婦ですが何か?

カレン サマンソン トリシア クラウス Karen Salmansohn 青木 愛

/ アシェット婦人画報社 / 2006年07月 発売




2008年11月13日 | コメント(0) | 読み終わった (2008年11月13日) |

経験を盗め

糸井 重里

/ 中央公論新社 / 2002年08月07日 発売




2008年10月25日 | コメント(0) | 読み終わった (2008年10月25日) |

海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス

池谷 裕二 糸井 重里

/ 朝日出版社 / 2002年07月10日 発売




2008年10月24日 | コメント(0) | 読み終わった (2008年10月24日) |

やわらか脳―茂木健一郎「クオリア日記」

茂木 健一郎

/ 徳間書店 / 2006年11月 発売



茂木健一郎という人をはじめて知ったのは、Podcastで配信されているMediaClubKingという番組のトークショウを聞いたのがきっかけだった。
一番記憶に残っているのは天野祐吉さんとの対談でした。簡単に言うと「批評の品格」というようなことが語られています。
(今はPodcastでは配信されていないけど、調べてみたら何故か対談の内容がyoutubeにあったので気になった人は観てみるときっとおもしろいと思う。)

基本的に僕は茂木さんのトークが好きで個人的にメディアでの活躍の方はほとんど知らないんだけど、この本ではじめて著作の物を読んだんだけど、やはりこの人おもしろいなあと思いました。

この「やわらか脳」という本は世間一般的には「ブログ本」と解釈されそうな本なのですが、僕としては「日記本」と表した方が具合がいいんじゃないかと思っています。
脳科学者の「教授の日記」という解釈で読み進めていく楽しさがこの本にはありました。(日常の疑問と日々の関わりとその後の”ひらめき”というようなものがおもしろい)

実を言うと、本の元になっているブログの方は僕はいつだったか見に行ったんですけど、なんだかさっぱりおもしろくなくってそれっきりだったのです。
ちょうど開いたページが「ギリシャ神話がどう」とか書いてあって、お洒落パーマで色気づいたロマンチストな感じの文章がなんだか「僕がこの人に求めていたものと全く違った風に見えたから」だったように記憶しています。たまたま僕の見識がうまくはまらなかったというただそれだけの理由なんだといまだと思っています。
読み終わった後から考えてみると、それとは別にブログという見せ方のシチュエーションも関係しているのかもしれないというのも後から気づいた(後述)のでそれもあったのかもしれないなとも思う。

この本に関して言うと、改めて章ごとに日記がまとめられ編纂されているので非常に読みやすく、茂木さんの発想が追いやすくなっています。
時系列で追加されてゆくブログとは違ったまとまりがあり、それがすごくいいように思います。

「記憶を定着させるため」日々追加される多忙な茂木さんの一片から追ってもわかりずらいのかもしれません。あらためてまとめていただくと、やはりそこにブログとは違った読みやすさが出てくるように思います。

あと、この本を読んでいて思ったのですが、活字の魔力というものがあるように思いました。なにが魔力かというと、”縦書き”というものに対してすごく魔力があるように感じます。ブログというと、英語のように横書きが当たり前ですが、古くからある”縦書き”というものに文章をすーっと読ませる何かがあるんじゃないかと、話はそれてしまいますが、なんだかそんな発見を覚えました。

私のように、ブログは見たけど・・・という方でもこの本は読む価値有りと思います。

自称「爆発芸人」という茂木さんの華麗な、まるでダイナマイト(怒り)でどんどん鉱石を発見していくような「ダイナミック・アハ体験」のある生活(というか日常的発想かな)がとても興味深く読ませていただけたのですごくよかった本です。


2008年10月24日 | コメント(0) | 読み終わった (2008年10月24日) |

国家の品格 (新潮新書)

藤原 正彦

/ 新潮社 / 2005年11月 発売



どんなに堅い本なんだろう?

はじめにそんな先入観をもってこの本を読み進めましたが、驚くほど裏切られました。スイスイ読めちゃう。
数学者ならではの明瞭さというのでしょうか、軽妙な語り口と必要十分な適度な説明、そして断言してしかるべきところをなんの衒いもなく言い切るあたりとても素敵だと思いました。

現代は「心の時代」なのだと個人的に思っています。

「誰に強制されずとも自由に生きられる時代」になり

我々は情報とともに論理や合理化という術を用いて平和に暮らしています。
平和に暮らしてはいますがとても過剰なストレスに悩まされ生きている人がほとんどだと思います。
また、平和に暮らしたいのであればどんなに大げさでも大声で既得権を維持しないといけません。

ハチャメチャ過ぎて疲れてしまいます。

日本独自の四季が織り成し育んできた繊細すぎる国民性には論理だけではやっていけないものが確かに有ると思います。

(考えがまとまらないのでまたのちほど書く)


2008年10月24日 | コメント(0) | 読み終わった (2008年10月24日) |

悪人正機 (新潮文庫)

吉本 隆明 糸井 重里

/ 新潮社 / 2004年11月 発売



ほぼ日経由で吉本さんの存在を知り、この本を購入してみました。

糸井さんの”アンテナ”が個人的にすごく好きで、よくおすすめ本を気にして買っています。
で、読んでみて「あたりだ!」と思った一品です。吉本さんという人をこの本を読むまでまったくよく知らなかったのですが、なんともいえない語り口だとかすごくしびれます。

年をとると考え方がなかなか変えられないだとか、新しいことを考えたり受け入れたりができなくなるなんていうことが実際あると思うんです。自分でもそんな頭のカチンコチンなプライドの高いだけのおじさんにはなりたかないぞっ、そんなのいやなんだぜって思ってるんですけど、この本を読んでみてそうならないためのヒントみたいなものを感じることができました。

「思想って大事だな〜」ってあらためて考えさせられた一品。


2008年09月09日 | コメント(0) | 読み終わった (2008年09月09日) |


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