hosoyamen_bookshelf(HOSOYAMEN)
自分の読んだ本の記録。
もっと色々な種類の本を読もう。
コア・コンピタンス経営―大競争時代を勝ち抜く戦略
ゲイリー ハメル
一條 和生
日本経済新聞社
(1995年03月)
ビジネス書
読み終わった
競争力の根源をつきつめていくのが大切。
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン
小林弘人
日本放送出版協会
(2009年11月21日)
ビジネス書
読み終わった
話題の新書で題名に惹かれ買ってしまった。
読むべきところは非常に限られた部分であり、目新しい論理はあまりない。
話題負けしている感が非常に強い。
この手の本で失敗したのは久しぶりで
ランキングだとか、口コミとかを当てにしすぎてもいけないのだなと実...
一勝九敗
柳井 正
新潮社
(2003年11月15日)
ビジネス書
読み終わった
日本一の大富豪の本
最近急に本屋で柳井さん本が増えて、つい手にとってしまった本。
てっきり新しい著作だと思って買ったので古かったので残尿感ありな感じです。
この人は朝礼改暮なんて気にしないと思うし、やると決めたらやりきる感じがすごいと思う。
競争戦略論〈1〉
マイケル・E. ポーター
Michael E. Porter
ダイヤモンド社
(1999年06月)
ビジネス書
読み終わった
企業の競争に関わる戦略をフェーズごと業種ごと等に分け様々な切り口から分類分析している本。
企業、産業ベースに様々な事象を分析しているのだが、現在の状況をやはり若干古いため見ると当てはまるところと当てはまらないところとを自分で判断しなければいけない...
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
P・F. ドラッカー
Peter F. Drucker
ダイヤモンド社
(2000年07月)
ビジネス書
読み終わった
ビジネス戦略の大家ポーター先生の著作。
ビジネスフェーズ毎の戦略などためになる部分も多い。
ただこの手の本はやはり新鮮な情報ではないと不十分な感じはあった。
勉強にはなると思います。
坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(1999年01月)
司馬遼太郎
読み終わった
明治の日清・日露両戦争を中心に秋山好古・真之兄弟という明治陸海軍を作り両戦争の中で中心的な役割をした二人と、
正岡子規という上記二人とは正反対の文学という世界において俳句という日本古来の文学を作り上げた
伊予出身のいわば明治という時代における亜流...
<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です
山田 真哉
日本実業出版社
(2004年04月08日)
ビジネス書
読み終わった
会計の勉強の一環で読んでみたさおだけ〜シリーズの山田さんの本
ちょっと今読むには簡単すぎる感がありました。
ただ会計の初心者としてホントにさわりを学ぶ分には非常に話も面白くていい本だと思いました。
個人的な感想としては★3つですが初心者としてはたぶ...
財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方 (朝日新書)
國貞 克則
朝日新聞出版
(2009年05月13日)
ビジネス書
読み終わった
研修の一環で管理会計及び与信管理を勉強した機会により詳しく勉強したいと思い購入。
個人的に今まで読んだ中で一番分かりやすかった財務3表一体理解法を踏まえてより実践的な分析部分の理解を
財務3表を一緒に見る事でより分かりやすく経営指標を見れるという物...
新卒無業。―なぜ、彼らは就職しないのか
大久保 幸夫
東洋経済新報社
(2002年04月25日)
ビジネス書
読み終わった
新卒に関する本。
まあちょっと古いこともあり若干ズレは感じる。
就活のバカヤローの方がおすすめ。
Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方
平尾 勇司
東洋経済新報社
(2008年05月)
ビジネス書
読み終わった
ビジネスを創るにはトップのストーリーを語れる能力が必要だ。
という思いにのっとって、書かれたストーリー。
個人的にはこの人の論理的に物事を落とし込んで、一つ一つのことを考え実行する考え方は非常に勉強になる。
またもちろん成功ストーリーとしても面白...
ヒートアイランド (文春文庫)
垣根 涼介
文藝春秋
(2004年06月)
小説
読み終わった
渋谷を舞台に繰り広げられるある若者を中心としたストーリー。
石田衣良のIWGPに登場する人物や設定などは若干似ているが、東野圭吾の作品にも通づる。
個人的にはすごく好きなストーリーで面白かったです。
今後この作家さんも注目して読んでいきます。
砦なき者 (講談社文庫)
野沢 尚
講談社
(2004年02月13日)
小説
読み終わった
破線のマリスよりもより個人的には好きなテーマ
ちょっと愛と幻想のファシズムに近い部分も。
メディア戦略、メディア論を考えさせられるストーリー。やはりこの人のメディア系の小説面白いです。
イン・ザ・プール (文春文庫)
奥田 英朗
文藝春秋
(2006年03月10日)
小説
読み終わった
奥田さん作品は2作目だが、この人の作品の好きなのは非常に肩の力を抜いて楽に読めるところ。
今作品も総合病院の変わり者跡取り精神科医が織り成す不思議な治療と患者達のやり取りという何ともツッコミどころ満載なストーリーで
気楽に読めます。母親の好きそうな...
破線のマリス (講談社文庫)
野沢 尚
講談社
(2000年07月14日)
小説
読み終わった
今年のミステリー大賞はこいつで決定でしょう。と勝手に思い込む。
個人的にミステリーというのは誰も救われない感がある&ストーリーの作りこみに意識が行き過ぎて主張が見えてこない
というのがありあまり好きではない。もちろんそんなに読んでいないので分かりま...
東京DOLL (講談社文庫)
石田 衣良
講談社
(2007年08月11日)
小説
読み終わった
石田衣良作品読み漁りキャンペーン一旦終了の作品。
初めて恋愛小説を読んだが、ゲームクリエイターの主人公と本来はただのモデルにするつもりで雇った不思議な力を持つ女との恋愛。
企業、仕事、結婚、恋愛全ての要素を含み主人公のキャラ設定が絶妙。
個人的に...
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝
石田 衣良
徳間書店
(2001年02月)
小説
読み終わった
ギャンブラーが強盗を企て、やくざに見つかり追い込まれながらも必死に考え企て立ち直るストーリー。
マコトが出てくるのかと期待していたが結局出てこずにストーリーは原作に出てくるのはサル、キングだけ。
サスペンス小説の要素と石田衣良独特の心地よい読了感...
灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
(2008年10月10日)
小説
読み終わった
実は4と間違えて先に呼んでしまった6作品目。
普通におもしろい。若干読んでからレビューまでに時間が空いてしまったので残念。
反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
(2007年09月04日)
小説
読み終わった
このシリーズ5作品目だが、やはりテーマ設定が秀逸。
反自殺クラブの集団自殺問題や、様々な近年問題となっているテーマを取り上げ作者の主張、願いが強く感じられる作品集。
最初はキャラ設定の巧みさに魅了されたが今はテーマ設定が抜群のシリーズだと思っている...
電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
(2005年09月02日)
小説
読み終わった
一気に読破したIWGPシリーズにおいても一番良かったかもしれない今作品。
この作品の最後の書評(?)で初めて一冊に春夏秋冬のそれぞれの話しが載っていることを知る。
マコト、サル、タカシそれぞれが成長し活躍しているのを見ていると何だか応援してしまう。やっ...
ブランド!ブランド!ブランド!―理屈を超えた強さをいかに築くか
ダリル トラヴィス
Daryl Travis
ダイヤモンド社
(2003年04月)
ビジネス書
読み終わった
ブランドに関することを語り口調で進めるビジネス書。
教科書的な要素をところどころで見せるがいまいち切り口もはっきりせず主張も曖昧。
脳科学でいうと右脳的、感覚的な部分の重要性を説くが
肝心のブランドの運営、構築における理論的な説明が少ない。ちょっ...
骨音―池袋ウエストゲートパーク3 (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
(2004年09月03日)
小説
読み終わった
引き続き石田衣良作品。
やはりこの人のこのシリーズはとまらない。
高い表現力と、マコトという人物を使った独特の語り口についつい引き込まれてしまう。
そして何より舞台となる池袋が手に取るように分かり、状況が全て頭に鮮明に浮かぶ。これはたまらない。
...
少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
(2002年05月)
小説
読み終わった
タイトルにもなっている少年計数機をはじめとする短編4作品で構成されている。
特に少年計数機の中に出てくる少年「ヒロキ」の数を通してしか世界は認識できないなどいつもどおり様々なテーマを鋭く描く
その表現に酔う。いつもどおり青春時代を思い出すような甘酸...
池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
(2001年07月)
小説
読み終わった
石田衣良作品の代表作と言えるこのシリーズ。
池袋に住んでるにも関わらず何度か本屋で手には取ったもののいまだになぜか読んだ事がなかったこのシリーズ。
いよいよ初体験w
池袋を中心に繰り広げられる様々な事件をギャングという存在がストリートの象徴として...
ブランディング・ゲーム―個性的なブランドをつくるためのABC (Best solution)
アリシア・ペリー
足立 光
東洋経済新報社
(2004年03月26日)
ビジネス書
読み終わった
ブランド構築の方法についてポジショニング、クリエイティブ、広告といった側面からブランドとは何か?という事について
述べられている。最終章のブランド構築の手順というところを先に目を通してから読んだほうが分かりやすいと思われる。
筆者の最終的な主張と...
不毛地帯 (1) (新潮文庫)
山崎 豊子
新潮社
(1983年11月)
小説
読み終わった
山崎豊子作品2作目
母親の劇的リコメンドで何となく避けていたが、とりあえず手にとって見る。
おもろい。
戦争を大本営参謀本部の中で軍の中核で生き、終戦後にソ連の捕虜となって心身ともにずたぼろになった後
帰国後に商社というビジネスの世界に飛び込み第二...
生声CD付き [対訳] オバマ演説集
CNN English Express編
朝日出版社
(2008年11月20日)
雑学系
読み終わった
オバマの演説集(CD付き)
ええ、ミーハーに買っちゃいましたよ。
聞きながらにやはりこの人はスピーチの天才なんだと再確認。
非常に聞き取り易い言葉で簡単だが耳に残るフレーズを多く用いる。
政治家としてスピーチのうまさはやはり必須の能力であるはずだが...
もっと早く受けてみたかった「ブランドの授業」―「本当の価値」はどのように創られるのか?
阪本 啓一
PHP研究所
(2004年06月)
ビジネス書
読み終わった
こちらもさくっと読めるブランディングに関連する本。
分かり易くまとまっており、尖らすこと伝える事の重要性を述べている。
ブランドというものの入門書としては非常に優れていると思うが、しっかり勉強したい人にはちょっと物足りないかと。
実践しやすいテー...
パワーコンセプトの技術 (講談社BIZ)
村山 涼一
講談社
(2007年01月23日)
ビジネス書
読み終わった
ブランディングについて学びたくて読んだ本。
コンセプト=意味+形態であるという筆者の主張に従い、展開されていく。
そして従来の物と異なる意味を生み出しそれを変換する事で産み出された形態をパワーコンセプトという。
パワーコンセプトを考える際にはまず...
鳥人計画 (角川文庫)
東野 圭吾
角川書店
(2003年08月)
小説
読み終わった
ほぼ一晩で読破。おかげで次の日の朝ちょっと辛いw
スキーのジャンプ日本代表で起きた不思議な殺人事件のサスペンス物。
いつもの東野作品とは違い、最初の段階で犯人が分かるという物でその後に犯人を密告した人が誰か、そして結末はやはり意外な方向に。
いつ...
スローグッドバイ
石田 衣良
集英社
(2002年05月24日)
小説
読み終わった
石田衣良の短編恋愛小説集。
現在では数ある著作であるが、初の恋愛物らしい。
個人的には1話目の話、それから作品名にもなったスローグッバイ、「ふりふり」の話辺りが好きかな。
若くて拙い恋愛を思い切り切り取りながら、思い切り爽やかに美しく描く。そんな...
うつくしい子ども (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
(2001年12月)
小説
読み終わった
石田衣良初期作品の一つ。
郊外のニュータウンで起きた奇妙な少女殺害事件のストーリー。犯人の兄を主人公として犯罪者の家族問題、犯罪者の心理を主題としたストーリーが展開される。
衝撃のラストも必見だが個人的には主人公の事件を通しての成長、犯人を弟に持...
小さな会社のブランド戦略
村尾 隆介
PHP研究所
(2008年12月10日)
ビジネス書
読み終わった
久々に買ったビジネス書。
本来はブランドマーケティングの本を読みたくて探していたのだが、買ってみたらだいぶ本来の商品のマーケティングという意味では大分ずれていたという。
でも筆者の論調としての小さな企業こそブランドが大事ブランドをつけることで値段...
日本人が知らない恐るべき真実 〜マネーがわかれば世界がわかる〜(晋遊舎新書 001)
安部 芳裕
晋遊舎
(2008年12月15日)
雑学系
読み終わった
2009年一発目の読書は当たりだったように思う。
ブログを書籍化したもので、基本的な内容は金融の歴史、貨幣の歴史からお金にまつわる話をしている。
テーマとしては財政、地方分権、金融論、貨幣論が主。
特にロスチャイルド家を中心としてユダヤ人が成立させた...
華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)
山崎 豊子
新潮社
(1970年05月)
小説
読み終わった
初の山崎豊子作品。
ドラマでやっていた1年後ぐらいに読んでみたが銀行のオーナー経営者の独裁と
その息子の出生にまつわる最後の最後まで解けぬ誤解が生んだ悲劇のストーリー。
登場人物のキャラが秀逸で、ドラマもそう思ってみると非常にキャラ設定がうまいと...
応用ゲーム理論の結論―この結論をぜひ検証して欲しい
井沢 開理
朱鳥社
(2004年09月)
ゲーム理論
読み終わった
今年一番読んで後悔した本。
防衛大教授かなんかの筆者が書いた本で応用ゲーム理論なるものを考えているが何も数式化されてもおらず、
結論がぼけるだけで何も分からずじまい。しまいには自衛隊最高!みたいな話が展開されてげんなりでした。
ラッシュライフ (新潮文庫)
伊坂 幸太郎
新潮社
(2005年04月)
小説
読み終わった
今年の始め頃に伊坂幸太郎ブーム(本屋大賞かな?)に乗っかり読んでみた。
が正直おれにはしっくりこず、どちらかというとこの人の作品は重力ピエロとかあーゆうノリの本の方が好きだな。
と感じた。最後の展開をもっと期待していたが正直残念だったのを覚えている...
すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363)
小幡 績
光文社
(2008年08月12日)
ビジネス書
読み終わった
話題の新刊で読もう読もうと思いつつついつい後回しになってしまっていて読めなかった。
サブプライムローン問題にも言及しつつ
証券化・バブルあたりの話を分かり易くまとめてある。
非常に読みやすく、この本であれば経済が分からない人でも読めると思う。
と...
祖母力 うばぢから オシムが心酔した男の行動哲学
祖母井 秀隆
光文社
(2008年01月24日)
雑学系
読み終わった
ジェフのGMとして長年チームに関わり、オシムさん招聘にも関わった祖母井さんの自伝。
この人もやはりすごい人。オシムさんとのくだりはGM、監督との関係性をしっかりと考えさせられる。
某なんとかエイトみたいなフロントの勝手な横暴ではなくやはりチームという...
日本人よ!
イビチャ オシム
Ivica Osim
新潮社
(2007年06月)
雑学系
読み終わった
絶対に名著です。
旧ユーゴの代表監督としてあのマラドーナ率いるアルゼンチンをPKまで追い込みW杯ベスト8まで進出した名監督。
晩年に日本でジェフの監督を務めた後日本代表監督に就任し、昨年に脳梗塞で倒れるまで日本代表監督として「日本化」をテーマに日本代...
龍時 01-02 文春文庫
野沢 尚
文藝春秋
(2004年07月)
小説
読み終わった
野沢尚の遺作となったサッカー小説。
主人公龍時の高校時代から(だったっけな?)始まるサッカー人生を描いた小説。
なんかこれが色んな小説を読み始めたきっかけだった気がする。文体も読みやすくサッカーをしている人からしても
とても試合展開などの描写もうま...
アフターダーク (講談社文庫)
村上 春樹
講談社
(2006年09月16日)
小説
読み終わった
今年読んだ村上春樹の作品。最近この人の本は読んでいなかったがやはりおもしろい。
描写や表現がキレイだし、何より独特の深い世界観がある。小説を読む上で深いというのは大切だと思う。
入り込める先が一杯ある。よく思うのだが初期の村上作品やカフカとはまた...
仕事に使えるゲーム理論
ジェームズ ミラー
金 利光
阪急コミュニケーションズ
(2004年02月)
ゲーム理論
読み終わった
まあ一応ゼミ的には(あくまでゼミ的な話でしかないといううわさもw)
ゲーム理論を勉強している人なのでゲーム理論の本は反応してしまうのですが、まあやはり数学を使わずに
書くとこういう曖昧な本しか出てこないだろうなという感じはします。
やはりもっと数式...
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
海堂 尊
宝島社
(2007年11月10日)
小説
読み終わった
心臓外科で起きた連続手術ミスをテーマにした医療物の小説。
読みやすく、最後の結末もそれなりに面白いがなぜそこまで流行ったのかは分からない。
筆者が医者と言うだけあって医療の描写は詳細に渡っておりおもしろいが、展開としてはあまり魅力を感じなかった。
...
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
竹内 薫
光文社
(2006年02月16日)
雑学系
読み終わった
コマネチ大学の解説をしている人の本。
実は世の中で何の問題もなく行われている事が実は本当の原理は解明されていなかったみたいなことがたくさんあるという本です。
飛行機のとぶ原理はなぜだか誰にも分からないから始まり様々な例が分かり易く上げられている。
...
エイジ (新潮文庫)
重松 清
新潮社
(2004年06月)
小説
読み終わった
中学生の主人公をテーマに描いた小説。
まさに青春真っ只中の主人公に起こる様々な変化をテーマに重松清さん独特のからっとした表現で書いていく。
個人的には読みやすくて好きではあるがあまり頭に残っていないあたりは恐らくそんなに強烈な印象はうけなかったと...
生命燃ゆ (新潮文庫)
高杉 良
新潮社
(1998年02月)
小説
読み終わった
大分の石油コンビナート建設に関わる企業の一サラリーマンを題材にしたストーリー
会社の責任者としてプロジェクトに関わる男の命を懸けた仕事の生き様、そしてそれを支える家族の温かさ。
日本にはこういうサラリーマンがいたからこそ強かったのだと思える一冊。
...
銀行大統合 (光文社文庫)
高杉 良
光文社
(2008年07月10日)
小説
読み終わった
現在のみずほ銀行が出来るまでの統合劇の舞台裏の話。
綿密な取材に基づいて書かれているというのが非常によく分かる。
結論としては近年日本でもM&Aや統合というのが増えているがやはり企業文化の違う2つの会社が合併すると言うのは
大変な事なのだなと思った...
無限論の教室 (講談社現代新書)
野矢 茂樹
講談社
(1998年09月18日)
雑学系
読み終わった
とある先輩がいつも言っていた「学生時代は時間とかいつでも無限だと思ってたよ。」とかいう話から
何となく無限というものに興味を持ち読んでみた本。
無限の概念を哲学的に授業形式で話を進めていく。やはり哲学にしても何かを人に伝えたり、証明したりするには
...
アキハバラ@DEEP
石田 衣良
文藝春秋
(2004年11月25日)
小説
読み終わった
深夜にやっていた同名のドラマの原作。
ニートで変わり者のオタク4人組が会社を作り、IT業界の中で新たな検索エンジンを産み出すというお話。
この原作の中では非常におもしろいが、テレビで見たのはイマイチだと感じたのを覚えている。
波のうえの魔術師 (文春文庫)
石田 衣良
文藝春秋
(2003年09月)
読み終わった
石田作品の中で最も好きな小説(そんな読んでいないから分からないが。。。)
今年読んだのだが2003年の段階でこのテーマ(株取引の駆け引きいわゆるデイトレーダーに近い)を扱いキレイにまとめているところが
すごいと思った。やはりこの人の小説の最もうまいところ...
4TEEN (新潮文庫)
石田 衣良
新潮社
(2005年11月26日)
小説
読み終わった
今年の正月に実家に帰った祭に読んだ本。
東京の豊洲のあたりに住む中学生の話。青春のくだらなさ、拙さ、甘酸っぱさが詰まった一冊。
石田衣良さんの代表作というだけあって読みやすくておもしろい。
この人の小説の表現、テーマ設定はやはり天才なのだと思う。...
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
エリヤフ・ゴールドラット
三本木 亮
ダイヤモンド社
(2001年05月18日)
ビジネス書
読み終わった
工場を舞台に3ヵ月後に閉鎖を検討される工場長を主人公に企業活動の本当の目的(=Goal)を追求し
その目的を遂行していく模様を小説っぽくストーリーを展開する。
人は働き出すと、とかく目の前の自分のタスクに追われてしまい本来の目標がなんだったのかという目的...
プロフィット・ゾーン経営戦略―真の利益中心型ビジネスへの革新
エイドリアン・J. スライウォツキー
Adrian J. Slywotzky
ダイヤモンド社
(1999年08月)
ビジネス書
読み終わった
「利益」これこそが企業が追い求めるべきものである。
しかし利益=売り上げ−原価という根本は分かっているがその計算にも様々なタイプがある。
本書ではその利益のモデルを分類し、様々なモデルごとのポイントを考えさせる本。
非常に勉強になるしぜひ身に付けて...
夢をかなえるゾウ
水野 敬也
飛鳥新社
(2007年08月11日)
ビジネス書
読み終わった
流行にのって買った本。
小説形式の自己啓発本。企画が素晴らしいと思う。
メチャメチャ読みやすく、すぐに読み終わる事が出来る。
もちろん自己啓発だから書いてあることは当たり前、誰でも意識すれば出来る事だが
ガネーシャというなぞの関西弁のゾウにしゃべ...
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン
(2008年06月15日)
ビジネス書
読み終わった
流行に乗って読んでみた。勝間さんの書籍
分かり易く、「利益」という事に焦点をあて書いてある本。
この手の作者の本を読むとセルフブランディングが非常に重要だなと感じる。
悪い意味ではなく彼女の自分をうまく見せる技術というのはやはりうまい。
もう少し...
日本語と日本人―対談集 (中公文庫)
司馬 遼太郎
中央公論社
(1997年02月)
司馬遼太郎
読み終わった
日本語を対話という形で様々な人と対談形式で語る。
方言についての対談が非常に興味深かった。
日本語の起源、日本語の構造あたりの話が文化人類学的な観点からされている。
対話相手によって面白さにバラつきはあるがいい。
落第のススメ (文春文庫)
林 望
文藝春秋
(2000年11月)
小説
読み終わった
2008年のオレの不幸はここから始まった。
盲腸で入院をしたその先の机の引き出しに唯一入っていたのはこの本。
そして気づいたら家にあった。
死にたいw
マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術
アル・ライズ
酒井 泰介
翔泳社
(2007年04月20日)
読み終わった
マーケティングとは顧客目線とか何とか言うより競争相手との戦争に勝つためなんだよ!
という鬼軍曹系のガチムチ系な感じの作者の主張はちょっと最初おもしろい。リーダー、フォロワー、ニッチャーという市場内ポジションの戦略をそれぞれ防衛戦、積極攻撃、側面攻...
天空の蜂 (講談社文庫)
東野 圭吾
講談社
(1998年11月13日)
小説
読み終わった
東野圭吾の作品。
初めて東野作品で彼のミステリー作家としてだけではなく、人としての主張というか、問題意識を感じられる作品だった。
基本的にいつも彼の作品を読むと誰も救われない、誰も幸せになれない的な感情を抱かされる気がするのだが初めてこの作品で彼...
あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(2006年12月)
小説
読み終わった
初の宮部作品
新潮社の今読みたい作品1位に輝いていたので読んでみた。
文体として読みやすく、ストーリーも非常に分かりやすい流れで進められる。唯一最後の終わり方があっさりとしすぎていたのが残念。テーマとしては人間の弱さ、素直さといったものをテーマに描...
波のうえの魔術師
石田 衣良
文藝春秋
(2001年08月)
小説
読み終わった
石田衣良作品の一つ。
彼特有の時代感覚と美しい表現が垣間見える。あの美しい表現が出来るのは本当に才能豊かだと思う。
表現とともに彼の作品に共通しているのはテーマ設定のうまさ。
この時期にトレーダーと言う職業に注目し、作品を書き上げているのはやはり...
青春の門(第一部)筑豊篇(講談社文庫)
五木 寛之
講談社
(1989年12月15日)
小説
読み終わった
大学生(特に早大生)は必読書にするべきではないかと。
大学生という人生のモラトリアムと呼ばれる時期に何を思い、何を選び、何をするか。そんな事を考えさせられる本。
昭和の時代の大学生の生き様を生き生きと描いている。
青春という青臭くて、少し甘酸っぱく...
誰か―Somebody (文春文庫)
宮部 みゆき
文藝春秋
(2007年12月06日)
小説
読み終わった
宮部みゆき作品2作品目。
とある大企業の会長の専属運転手が自転車に乗った人にひかれるという不思議な事件をきっかけに動き出すストーリー。
主人公を含め登場してくる人物の設定に独特のものがあり、面白い。
でも個人的にはストーリーの最後が非常に不満で、...
東京奇譚集 (新潮文庫)
村上 春樹
新潮社
(2007年11月)
小説
読み終わった
久しぶりの村上春樹。村上春樹の表現の特徴が非常に良く出た作品の一つだと思う。
「不思議な出来事」を中心として一見関係のない作品を短編集としてまとめるとつながりを感じるのはさすが。
彼の独特の表現はすごい好きですね。
火車 (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(1998年01月)
小説
読み終わった
クレジットカード社会の歪をテーマとして、偽装戸籍等の手段で逃げ回る女を登場させる。
追う側にも逃げる側にも人間くさい部分を出しながら、どちらにも感情移入できるような描写を出来るところは宮部作品らしい。
非常に現代社会に対して問題意識を持たせる、読...
風の男 白洲次郎 (新潮文庫)
青柳 恵介
新潮社
(2000年07月)
小説
読み終わった
期待していただけにちょっと微妙な感覚を覚えたw
まあこの名前は日本史勉強した人なら聞いた事あるかと思いますが、戦後日本の復興期においてアメリカとの折衝役に当たった人と言っておけば分かりやすいでしょう。
彼はプリンシプルという言葉を非常に重んじて、...
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
福岡 伸一
講談社
(2007年05月18日)
読み終わった
今年の年明けに流行っていたのに便乗し読んでみた本。
「生命とは何か?」この問いに対して動的平衡という概念を持って新しい回答の形を示した本。結構この分野では斬新な概念らしい、どうやら。
生物の生物たる所以。従来の自己複製を行うシステムという考えにい...
東京物語 (集英社文庫)
奥田 英朗
集英社
(2004年09月17日)
小説
読み終わった
周りに薦める人の多かった奥田作品初挑戦。
東京に出てきた田舎者という設定だけは統一されているが
時間軸を色々動かして短編小説的なストーリーが展開するためちょっとだけ個々のストーリーに物足りなさを覚える感もある。
個人的にストーリーの主人公が
...
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)
岡本一郎
光文社
(2008年05月16日)
ビジネス書
読み終わった
いかにもコンサル出身者が書きましたという感じの本。個人的にはweb広告業界で働く人はやっぱり読むべきだなと思います。未だにwebがテレビを超えるなどと考えている人にとってはしっかりと釘をさしてくれる感じだと思います。
やっぱりコンサル業界出身の人は現状...
蟹工船・党生活者 (新潮文庫)
小林 多喜二
新潮社
(1954年06月)
小説
読み終わった
ブームに乗ってしまったw
小林多喜二という共産主義者(当時の)の書いた日本が誇る最大級のプロレタリア文学。読んでいて一番印象に残った部分のみ抜粋。
ロシア人が笑いながら、その辺を歩き出した。
時々立ち止まって、彼らの方を見た。
「金持ち、貴方方を...
約束 (角川文庫)
石田 衣良
角川書店
(2007年06月)
小説
読み終わった
久々の石田衣良作品。
7年前の池田小学校事件を元に書いたという約束を始めとする短編小説が5つ。非常に読みやすく誰にでもありそうな体験をもとにきっちりと全ての話しが仕上がっている。生死と人間の誰もが抱く心を中心にした話が多く、「すぐそこにある死」とい...
キャッチボール ICHIRO meets you
イチロー
ぴあ
(2004年03月)
読み終わった
久々に読み返しましたがやっぱりイチローはすごい。
珠玉の名言を
初心を忘れないことっていうのは大事ですが、
初心でプレイしていてはいけないんです。
成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレイしなくてはいけない。
やっぱりどの世界でも一番に...
五分後の世界 (幻冬舎文庫)
村上 龍
幻冬舎
(1997年04月)
読み終わった
今年の最初に村上龍に久々にはまった時に一番好きだったストーリー
5分後に進んだ時計がテーマの話なのだが、第2次世界大戦でいまだに敗戦を受け入れていない日本に技術の発展により
地下国家が出現ゲリラ政府が成立しみたいな話だった気がする。夢中になって読...
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)
村上 龍
幻冬舎
(2007年08月)
読み終わった
村上龍の戦闘、カルト系を描いた作品はやはり好きなのだと再認識した。
福岡の街を北朝鮮が占拠し、九州を独立国へと変えていくという途方もないプランのように思えるが
読んでいくと非常にありそうな設定が怖い。よく考えられていると思うし面白かった。
☆4つで...
パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法
ジョエル バーカー
Joel Arhtur Barker
日経BP出版センター
(1995年04月)
ビジネス書
読み終わった
ジョエルパーカーの名著。
某先輩に薦められ読んでみたのだがパラダイムの重要性、パラダイムが変わる時のインパクトの大きさを分かり易くまとまっている。
ルールすらも作り変えるパラダイムシフトが次に起きる時には自分もその中で最先端に近いトコにいられるよ...
その数学が戦略を決める
イアン・エアーズ
山形 浩生
文藝春秋
(2007年11月29日)
ビジネス書
読み終わった
統計学をビジネスにおける意思決定に利用する事がいかに有用かという事について述べられた本。
数学が分かっていないと本質的な数学部分が分からない為苦しい部分も多々あるが統計学のエッセンスや
統計学がどのように役にたつのかという事を知るには十分分かり易...
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)
國貞 克則
朝日新聞社
(2007年05月11日)
ビジネス書
読み終わった
今年簿記系の本に興味を持って読んだ中で一番面白かった。
B/S、P/L、キャッシュフロー計算書の財務3表を一体のものとして理解するという手法について語られる本。
非常に分かりやすくまとまっていて読みやすい。今年読んだ財務系の本の中では一番分かりやすかっ...
フラット化する世界(上)
トーマス・フリードマン
伏見 威蕃
日本経済新聞社
(2006年05月25日)
ビジネス書
読み終わった
今年(2008年)の最初の方に読んだ経済書
インターネットの発展とともに世界がどう変わるかという事を中心に今後の社会変化について述べられている。
おもにインド、アメリカ、中国での発展がどうやって生まれたのかそしてこれから世界はどう広がるのかというのを
...
人は仕事で磨かれる
丹羽 宇一郎
文藝春秋
(2005年02月24日)
ビジネス書
読み終わった
伊藤忠の会長として有名な丹羽さんの書。
当時就職活動中でこの本を読み、丹羽さんに非常に魅力を感じて頑張ろうと思ったのを覚えている。
丹羽さんのようにサラリーマンとして一つの会社でトップまで行くと言うのは
ベンチャーを起こす人とはもちろん違うものの...
三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)
吉川 英治
講談社
(1989年04月11日)
歴史物
読み終わった
レッドクリフに刺激されわざわざ実家から取り寄せてまで7年ぶりぐらいに読んだ。
高校生当時最初はずっととにかく読むのが辛くて、なかなか読みきれなかったのを覚えている。
当時の心に響いたのは桃園の契りの堅さ、張飛、関羽の強さぐらいだったが
今読んでみ...
ジャック・ウェルチ わが経営(上) (日経ビジネス人文庫)
ジャック・ウェルチ
日本経済新聞社
(2005年04月29日)
ビジネス書
読み終わった
世界で最も優れた経営者として高い評価を受け続けるジャック・ウェルチ氏の自伝的書
確かに波乱万丈な経営者としての成功体験はおもしろいが、若干世界は違うなと感じるw
ただ読んでいて思ったのは非常に人格者として優れているのだろうということかなと。
富の未来 上巻
A. トフラー
山岡 洋一
講談社
(2006年06月08日)
読み終わった
パワーシフトで有名なアルビントフラーの最新刊(かな?)
これから様々な要因が変化する事により現在の富の形がどのように変わっていくのかというのを論じた本。
やはりこの人の本は非常に示唆に富んでおり、文章もこの手の本としては平易な文章を使っていて読みや...
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)
三枝 匡
日本経済新聞社
(2006年04月)
ビジネス書
読み終わった
物語形式の経営戦略書
たまたま先輩に薦められて読んだがそういえばこの人の本はあと1冊読んでいたと気づいた。
たまたまケースに出てくる会社に縁があるのでそうだったのかと納得しながら読んだ。
筆者はターアンアラウンドスペシャリストとして数々の会社の再建...
アメリカ素描 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
新潮社
(1989年04月25日)
司馬遼太郎
読み終わった
今まで読んだ本の中でも最高にクオリティが高い本だと思う。
日本だけで描いていると見えないものがアメリカというものさしを使うことで非常によく分かる。
文明と文化とは。なぜアメリカにはグローバルスタンダードがあるのか等文化的見解から書かれている。
非...
義経〈上〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(2004年02月)
司馬遼太郎
読み終わった
平家の滅亡〜鎌倉幕府の成立、頼朝と義経の争いという話を人間の内面の感情、世論などの面から描きだした作品。
戦の天才としての義経と政治の幼児という相反する両面を持っていた義経が頼朝から妬まれ滅んでいったストーリーは
人間がどれだけ合理的になろうとも...
夏草の賦 [新装版] 下 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(2005年09月02日)
司馬遼太郎
読み終わった
四国の雄、長曾我部元親の生涯を描いた作品。
齊藤道三の物語に似て、前半の怒涛の成長から秀吉への服従そして老衰との戦いとやはり人間の内面を描いた部分が多い。
個人的にはやはり幕末ものには適わないと思う。
国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
新潮社
(1971年11月)
司馬遼太郎
読み終わった
戦国時代の最も早い時期になりあがって戦国大名として名を馳せた齊藤道三の物語。
岐阜の話というだけあってやはり身近な地名が多くそれだけでもおもしろい。
前半から後半の道三が成り上がるところは非常に展開もスリリングであり、面白いが後半の道三が老いてか...
世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(2003年03月)
司馬遼太郎
読み終わった
長州の吉田松陰、高杉晋作の師弟を描く小説。
社会的はみだし者として鋭い考えと優れた人物眼をもって幕末の長州の思想的基礎を作り上げながら
早すぎた登場のためについに社会に理解を得ず死んでしまった吉田松陰
そして鬼才として幕末の様々なターニングポイン...
花神〈上〉 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
新潮社
(1976年08月)
司馬遼太郎
読み終わった
幕末時代を生きた天才、大村益次郎の一生を描いた小説。
倒幕のエネルギーの基礎を唱えたキチガイとしての吉田松陰、それを実行にうつし実行者として先進的な役割を果たした高杉晋作
そしてそのエネルギーを一番下のレベルに奇兵隊という形で落とし込んだ大村益次...
翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(2002年02月)
司馬遼太郎
読み終わった
「竜馬がゆくの続編」といってもいい。
幕末の動乱から明治の国家成立までを西郷隆盛、大久保利通という幕末の巨頭を通じて描く長編小説。
この小説にところどころ見られる司馬史観とも言える江戸までの日本と昭和の軍人政治との断絶に関する考え方は
日本人とし...
本棚の絞り込み
本棚の表示内容を複数の条件で絞り込みや並び替えができます。
ジャンル
カテゴリ
読書状況
★評価
並び変え