ほっしーの本棚»
ライトノベルとビジネス書が中心の、雑多な本棚。 一部はblogやmixiでも取り上げています。 本の評価は★2~4が殆どと、多分厳しめ。
レビュー by ほっしーさん
エンターテインメント色の強い、歴史小説とライトノベルの中間あたりの雰囲気をもつ作品。
普段ダメダメで、でく「のぼう」とまで言われている成田長親が、
トラブル時に見違えるような力を発揮するのはお約束というか。
中盤あたりから面白くなってきます。
これも、人を率いる方法の一つ。意図してかそうでないかはともかくとして。
のぼうの、ひょうひょうさというか雲を掴むようなキャラクターを強調するために、
他の人物や脚本があまりに分かりやすくなっているのがちょっと気になりました。
作品に現実感を求めるか、見せ場が十分に用意されたフィクションを望むか、
それによって評価が分かれそうな作品でもあります。
登録日 : 2008年10月13日 05:17:42


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