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ほっしーさんの本棚 > なぜ『日本書紀』は古代史を偽装したのか


ほっしーの本棚»

ライトノベルとビジネス書が中心の、雑多な本棚。 一部はblogやmixiでも取り上げています。 本の評価は★2~4が殆どと、多分厳しめ。

レビュー by ほっしーさん

一般書籍   読み終わった  読了日 : 2008年12月12日  3

日本史の見方を大きく変える解釈の一つ。関史観というか。
歴史は事実を書いているようで、その中に大きな意図がこっそり仕込まれている事がある。
類書が闇に葬られている古代史でそれを行われると、わりと困ってしまう。
この解釈が真実にどれだけ迫っているかというのは歴史に疎い人には分からないけれど、純粋にファンタジーとして楽しい。

この本の大きな欠点は、おそらく過去の自身の書いた2桁の本(?)を前提としていること。
多分それらを読んでいないと理解できない。
しかし、読んでいたらそれはそれで過去の史観に一つだけタイトルにある小話を追加しました、という程度の作品。
「なぜ」の分が薄口なのが残念。これだけが根拠だとミステリものとしてはちょっとなぁと。
登録日 : 2008年12月12日 01:59:28


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