ごった煮本棚»
雑食ですが時代物が多いかな…。更に語りたい作品については、本家ブログの方に書いております。(プロフィール欄から飛べます)
なるとさんのレビュー
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清水次郎長に縁ある史跡を、物語調で描く彼の生涯と交えつつ紹介しています。一覧マップもないし住所も合併なんかで変わっていたりするのでハンドブックとしての活用は出来ませんでしたが、清水巡りの前の基礎知識として役に立ちました。人物史としてもとても噛み砕いて書かれているので、次郎長入門書にうってつけだと思います~。11年6/22再読了。 |
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気になってたけど何となく触れずにいた本でしたが、読みだしたら嘘の様に一気読みでした。文字通り爽やかな青春小説。メンバーの8割が陸上素人で大学陸上最高峰の箱根駅伝を目指す!と書くと突拍子なさそうですが... 続きを読む » |
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瀬戸内の水軍武将・村上武吉が、やがて押し寄せる「天下統一」という大波の中で苦悩し、もがき、意地を見せつつも時代に翻弄されていく様を淡々と描いた良作。内容的に武吉の壮年~老年時代が中心なので、雄々し... 続きを読む » |
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Jリーグが好きになる1冊。Jリーグ公認のファンサイトとしてJ's Goalがどの様な姿勢で取り組んでいるか、が書かれているのですが、その光景はJリーグの楽しさと切り離せない関係。情熱的で愉快なサポーター、趣向... 続きを読む » |
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忠臣蔵や東海道や市中引き回し(!)や、時代物好きには馴染み深い舞台を平成の世に歩いて進ぜよう!ってな調子でのんびりわいわい歩いてみせる旅エッセイ。純粋な旅日記と言うよりは「企画もの」としての立ち位置を隠してませんが、こういう場所も実際に歩けるんだ!というとっかかりになって興味深かったです。東海道の現存する松並木は是非歩いてみたいなぁ。11年4/17読了。 |
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かわいい女の子を堪能するつもりで読んだら、それ以上に熱くてじんとくる熱血青春アイドルバトル小説でした!登場人物は女の子だらけだけど、中身は少年漫画並みに熱いです。そして読んでて元気を貰える、勇気がわいてくる、力強くて優しい作品。ヒロインが天真爛漫な頑張り屋さんなんだけど、こういうキャラを嫌味なくかわいく描けてるのも素敵だな~。モモちゃんかわいいよモモちゃん。11年2/24読了。 |
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ベッキーさんシリーズ第2弾。短編3本がゆる〜くつながっていて、最後に「謎」と「真相」が明かされた時アッと思わされます。「幻の橋」で英子と語らった若月少尉との関係も気になるなぁ、次巻も楽しみ。11年1/22読了。 |
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とっても「あるある」なOL随想録。心構え等で役に立つ内容もあるけれど、どっちかいうとある程度事務職系の仕事をしてきてる人が「分かる~!」と楽しむ方に向いてる(?)かも。軽いタッチの文章で、つい重く考えてしまう様な心境も明るく表現してくれてます。 |
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謎が謎を呼ぶ展開から始まり、あぁこれは全てが明らかになってから評価する内容の作品だなーと思ってましたら。それだけの描き方をしただけある、納得で圧巻のラストでした。ミステリ解決編のすっきりした味わいに、人間の志や哀愁を織り交ぜた終盤の展開は見事です。吉原の世界そのものの描写も綿密で脱帽。11年1/11読了。 |
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いつ読み終わったか忘れたけど、タイトル思い出せなくてずっと登録出来てなかった本。中盤迄は面白かった…けど、解決に向かってゆく際に何というか独特の倫理観というか、人としての感覚に違和感を覚えたまま力技で突っ走られた感があり、どうももやもやした後味が残ってしまったなぁ。内容だけなら☆3でも良いのですが、文庫版の解説がその違和感を盲目的に擁護する内容でそれは流石にどうかなーと思ったので…総合的に☆2。 |
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序盤は若だんなの身の程を弁えない様に思える振る舞いや、周囲の作中で揶揄されるのも仕方ない位の激甘過保護ぶりにイラついたりしましたが。実は若だんななりに悩みもがいてる部分もあって、それが皆が注いでいる愛情と時折すれ違っていたりして…なんて部分で見直したーと思っている内、物語は尻上がりで盛り上がり面白くなっていき!!後半は一気に読み駆けていきました。続編も読んでみたいな。11年1/6読了。 |
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廃墟系写真にトキメくつもりで頁を開いたら、予想外の方向からのアプローチで衝撃を受けた。所謂「暗い昭和」を語る文章と、存在する事でその終焉を伝え続けている廃列車との組み合わせがマッチしている為に、より深い哀愁が感じられる。09年末頃?読了。 |
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