レビュー by housoushiさん
スティーヴン・キング絶賛のホラー小説。『ライ麦畑でつかまえて』のような甘ったるい少年時代の書き出しから始まって、ポストヴェトナム時代の厭戦気分を醸し出し、徐々にションベンちびりそうになる恐ろしい展開、そう、ホラーや、ホラーやで~ママ~ン!って、しかしなぜか心に沁みるものがあるのは、もしや自分が同じ環境にいれば主人公のような感情になったのではないかという思いからなのかと。。。
んで、ざっくりと言うと、主人公の少年の家に両親をなくして引っ越してきた美人姉妹(たしか姉がJKだったかな?)引き取ったキチガ〇一家に監禁され、いたれりつくせりの接待じゃなく拷問を受け、結果儚くも散って逝くという可哀そうな話で、もう、ほんとに嫌。読まなきゃよかったわ><
でも世界ではこういう監禁事件(日本で女子高生コンクリ事件ですね)がかなりの数で発生しており、この小説のように親子で拷問するというパターンも多いのも事実。うぇ~
単に私がそういう趣味だからとではなく、偶にはこういうサイコ系を読むのも仕事に何らかの良い刺激をあればと思い読んで見ましたが、昨晩一気読みしたおかげで2時間以上興奮して眠れませんでした。気分悪いです。クソッ!
ただ、こういう小説に近い事が現実に行われているという事を理解し、人間ってぇのは一本箍が外れるとホンマに残酷やな~っという事をだけでもこのグロ小説は後世に伝えていく価値はあるんじゃないかと真面目に思いました。キモっ。
レビュー登録日 : 2012年01月23日
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