異邦人 (新潮文庫)についてのhpaachikさんのレビュー
著者:
カミュ
制作:
Albert Camus
窪田 啓作
本
/ 新潮社
/ 143ページ
/ 1954年09月発売
レビュー by hpaachikさん
カミュ
読み終わった
読了日 : 2011年11月22日
登録日: 2011年11月23日
2011-11-23T10:31:37+09:00
良い夫婦の日に読み終った作品(笑
この主人公には誰もが共感したくないと思いながらも、何処かしら共感してしまうのだと思う。
程度は異なるけど、きっと誰しもこういう部分をもっていて、だからたまに「自分ってホントは死んでるんじゃないの?」「自分以外の人間は死んでいるんじゃないの?」と思ったりするんだと思う。
なんとなく好きになって子供ができちゃうことがあるんなら、
なんとなく人を殺してしまうこともきっとあるような気がする。
それが善か悪かは別として。
レビュー登録日 : 2011年11月23日
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