農協の大罪 (宝島社新書)についてのhsabettoさんのレビュー
本
/ 宝島社
/ 205ページ
/ 2009年01月10日発売
レビュー by hsabettoさん
未設定
読み終わった
読了日 : 2011年12月30日
登録日: 2011年12月14日
2011-12-14T20:37:51+09:00
脱農化によって経済的に発展してきた、「組織のための組織」たる農協の歴史を書いた本。
読む前から端々理解していても、暗鬱な気持ちになって読んだ。どこかの
部分は教科書にも載せておかないといけないと思う。
政策として合理的な解決策もきちんと書かれている。だけど、なぜ彼らが原理的にそう保身行動するかというところに踏み込まないと、それは残念ながら解決策になっていない。政策としてそうした方がいいということは、自分たち自身が一番良くわかった上で短期的な既得益を求めているのだから。
レビュー登録日 : 2011年12月30日
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