ある事件を中心として関係者それぞれの視点から事件を追っていく形式の小説。登場人物が良くも悪くも人間くさい。少しは共感できるかな、と思ってみたらまったく違う捉え方をしていたり。 基本的にみんな「愛」のために行動しているけど、それは本当に他人に向けられたものなのか、本当はただの自己愛なんじゃないか。それを言ったら現実に生きている私はどうなんだろう。そんなことをつい考えてしまうような作品でした。 登録日 : 2010年03月18日 10:02:16
まだコメントはありません。
コメント
まだコメントはありません。