売れない絵本作家は、毎週公園で子供達に自分の書いたお話を聞かせる。しかし、そのお話はどれも童話らしくないものばかりだった。しかし、恋をした作家は大作を生み出すことができ、賞をとるチャンスを掴む。しかし、信じていた友人達に裏切られ、どん底まで叩き落され、恋人にも見放されてしまう。絶望した作家が起こした行動により、悲惨な事件が起きてゆく。
なーまーせーさーん!あーべサダヲーさーん!!死ぬまでに一度は生で見たい役者さんです。
脚本は、ちょっと中2病の臭いを感じてしまう部分がありました。
照明さん、やっぱ窓があったら光らせたくなりますよね!かっこいいもんね!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
演劇
- 感想投稿日 : 2009年5月31日
- 読了日 : 2009年5月31日
- 本棚登録日 : 2009年5月31日
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