ぼくラノ第4巻。カナ、マリア、コモ編を収録。
コモ編でダイチと同様思わぬ形で登場したマキ、原作では突っ込んで描かれなかった国家間の争いなど非常に楽しめた。関さんは小説版でも格好良かった。この世界でも色々な人においてゆかれるウシロはどう行動するのか、物語の決着がどうなるのか非常に気になる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2012年11月17日
- 読了日 : 2012年10月2日
- 本棚登録日 : 2012年10月2日
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