みんなわたしの体を通り過ぎていったのよ。
京極 夏彦
単行本 中央公論新社 2010-01-25
積読 (2010-02-02)
分厚い。 いま床に置いてあります。 棚に入れてて 万が一、上から落ちてきて 当たりどころが悪かったらシヌかもしれません。 それくらい分厚い。 電車で読めん。
村上 春樹
ハードカバー 新潮社 2009-05-29
読み終わった (2010-02-02)
一体、この物語にはどんなオチが待っているのか。 すれ違う二人を中心として 社会問題になりそうな大きな事案が しかもどこかで聞いたことあるような少しリアルな事案が だんだん身近になっていく。 息...
森見 登美彦
単行本 ポプラ社 2009-03-05
ハウツー本ではないです。 恋文のハウツー本なんて誰が読むんじゃい。 これまた奇怪な小説というかなんというか。 まるでブログで書いていたのではないか?と思うような作風である。 基本的に手紙を読ん...
単行本(ソフトカバー) 集英社 2009-07-03
短編集のようなそうでないような。 一番面白方tのは やはり学生の話しではないだろうか。 ぞっとする話もよかったです。 京都自体がちょっと不思議な雰囲気を宿しているところだけども この人が書くと...
単行本 角川書店 2006-11-29
なんとも不思議な話しであるし リアルとファンタジーがミックスされる内容は これまた摩訶不思議である。 そして内容もとても面白く この本に出てくる大学生の自由さというか奔放さというか とにかく羨ま...
村上春樹さんの本はこれが始めてだったけども こんなに読みやすく難解な話も頭にスッと入ってくることにまず驚いた。 内容はオカルト教団の話とちょっとしたファンタジーが入り混じっている感じがするけども...
伊坂 幸太郎
単行本 新潮社 2003-04
もう最高だった。 ミステリー要素もあるけども それよりも何よりも家族の話。 ただそれだけの話なんだけど どこかホロリとするし、人間模様がうまく描けていて ミステリーもそれなりに気になったりして...
文庫 東京創元社 2006-12-21
重力ピエロの次に好きな本。 これはちょっとしたミステリーがあり ネタ晴らしできないのだけども 作中で主人公が歌うボブ・ディランの曲は ついつい口ずさんでしまう。 こんな切ない話しはあってはなら...
万城目 学
単行本 文藝春秋 2009-02-26
大阪が舞台。 鹿男で奈良。ホルモーで京都。 つぎに大阪と来たので当時京都になんとなく嵌っていたので なんとなく手にしなかったのだが 結局、気になってしまって読む事に。 すると、私の中では一番...
文庫 祥伝社 2009-10-15
トリビュートのような作品。 走れメロスが一番面白かったかも。 なんとも森見さんらしくなっているから不思議です。 文学界でもトリビュート的なものってこのような形なら ぜひ読んでみたいかも。
文庫 角川書店 2008-03-25
四畳半のアパートで繰り広げられる いくつかの短編。 どこか繋がっていたりつながっていなかったり 最後にはとんでもない方向に行ってしまうのだけども なんとも森見さんらしい。 ただ、繰り返しが多...
東野 圭吾
単行本 文藝春秋 2008-10-23
今まで通りのガリレオが楽しめたので これはこれでなんだかウキウキして読んでしまいました。 ドラマで登場した女性も登場。 ドラマを見たせいかすっかり福山の顔が定着したが 小説の中ではあそこまで美...
これこそ完全犯罪といえるのかもしれない。 これを見破るのも凄いが・・・ ここまでくると 次の作品は一体どのようなものを用意してくるのか。 ハードル高くなったなぁという印象。 でもやっぱり面...
単行本 文藝春秋 2005-08-25
いままでのガリレオとはまったく違う 愛するもののためにj人はどこまで出来るのか。 いままでだと想像もつかないトリックがなんなのかという楽しみがあったが この作品はそれがメインではない。 ガリレ...
文庫 文藝春秋 2003-08
いつもどおりの面白さであるガリレオ。 探偵ガリレオと立て続けに読んで もっともっとと次を欲したくなります。 こんな短編集みたいな形でいいから 次回作をだして欲しいけど 考えるのも大変だよなっ...
文庫 文藝春秋 2002-02-10
短編集のような形でガリレオと呼ばれている湯川教授が活躍する推理物。 驚くようなトリックばかりが出てくるが これがまた面白い。 キャラクターも個性的で素晴らしいし 湯川という人物も魅力的。 あ...
新書 講談社 2006-09-27
鵺の礎がいつでるのかと心待ちにしている今日この頃。 この作品は京極堂があまり登場しないが やはり京極堂シリーズらしい話しになっている。 関口がもう回復しているのは驚きました。 魍魎の匣とは対...
海堂 尊
単行本 宝島社 2007-04-07
この人の小説はナイチンゲール~が初めてで チームバチスタはテレビ・映画と両方見てしまい 改めて同じ内容に触れる気にならなかったから2作目からなんですけども、この人の描写の仕方はぐいぐいひっぱってい...
単行本 宝島社 2006-10-06
自分も自分の職場を空想のものとして 何か小説的なものを書いてみたら面白いのかな? と思ったりしたのだけども そんなにドラマねぇーなと思ったりしたのでした。 医療に関わることは人の辛い部分を目...
文庫 角川グループパブリッシング 2009-02-25
これまた京都が舞台。 ホルモーという鬼を使って対戦する競技をする。 映画にもなったが、映画はまあまあ。 小説の方がまったくもって面白い。 競技事態もばかばかしくて恥ずかしいものでもあるが ...
遠藤 周作
文庫 新潮社 1960-07
とても短くたんたんとしている。 でも、何度も読まないと心情を読み取る事ができなかったり また気づく事があったり。 なぜかまた読んでみたいと思わせる。 人の心理をほんの少しの文章で描ききり 情...
文庫 新潮社 1981-10
神は存在するのか? キリスト教徒にとってタブーとされていることをテーマとしている重たい作品。 無宗教であるからこそ解るところもあるし キリスト教徒でなければわからないこともあるだろう。 自分...
太宰 治
文庫 集英社 1990-11
私が購入したのはこのマンガが表紙ではなかったのだが めんどくさいのでこれにした。 表紙が違うからと言って内容は変わらない。 今度、映画化されるらしいが これはいまの若者が読んでも良いくらい ...
湊 かなえ
単行本 双葉社 2008-08-05
後味の悪い でも、いかに復讐を果たすかと想像するときに もっとも悪質でダイナミックではない方法を妄想した場合に自分の中でも生れそうな内容を文字で具現化したかのような陰湿な内容。 章ごとに別の人物...
ダン・ブラウン
ペーパーバック 角川書店 2006-06-08
中が終わった時点で 下はすぐ終わってしまうのではないかと 早くも終わりを予感させるが そこでまだまだ終わらないのがにくい。 小説だけども ハリウッド映画を観ているような感覚で どんどん読める作...
もう止まらないとばかりに読ませる。 さすがダン・ブラウン。 イルミナティに関する秘密がどこまで本当かわからないが 本当であってほしいと思うような内容である 夢のある話であるが 実際に作中で起...
飯田 譲治,梓 河人
文庫 角川書店 1999-12
読み終わった (2010-02-03)
ドラマはイマイチだったけども映画はすごく良かった気がする。 LUNA SEAが曲を提供していたのもあって 鮮明に覚えている。 終わりかたもまだまだ続くような感じだったけど これを続編への布石にするには ...
もう相当昔に読んだものなので いまさらレビューですが 当時は悪意が実体をもって乗り移るという設定が なんだかありそうで怖くって 内容もけっこうスリリングで面白かった。 2も読んだ気がするけども覚...
いつ面白くなるんじゃい! と思いながらも たしか100ページくらい過ぎたあたりで徐々に謎が増え スリリングな展開に足をつっこんでいく。 あぁ!やっと面白くなってきた!ってところで (中)につづ...
文庫 文藝春秋 2008-02-08
映画を観てみようと思ったのだけど 後輩に先に原作をと言われ 先に読んだわけですが これまた面白い。 切ない。 どこかでどこかが繋がっていて 最後にはちょっと切ない気持ちになってしまう。 人と...
文庫 新潮社 2005-04
読み終わった (2007-07-26)
なんだか・・・ 不完全燃焼である。 伊坂幸太郎さんの作品に初めて触れたのが この作品だったために 暫く伊坂幸太郎さんの作品を手に取るのに時間がかかってしまった。
文庫 集英社 2002-05
巧妙なサスペンス。 なのにどこか切ない。 途中で読者に気づかせるものの その頃には手遅れ感満載。 まるで一緒に事件を眺めているような感覚のつくりはすごい。 わだかまりを残さず 確信をすべてつきすぎ...
文庫 講談社 2003-10
読み終わった (2007-04-11)
京極堂第7弾。 前作から続く記憶にまつわる話。 改竄された記憶が暴走し 京極堂がついに立ち上がる。 人は自分の海馬に存在する記憶を信じるしかなくそこから意思が発生していくつもの事件が一つになった...
文庫 講談社 2003-09
京極堂第6弾。 いくつもの意図が絡み合って 巧妙に練られたゲームの行き着く先には? 今後にも影響しそうな話だけに シリーズ重要作品かも。 この巧妙さには脱帽すると同時に 自分の記憶のどこを信じた...
文庫 講談社 2006-09-16
京極堂第8弾。 人の死の概念を覆す話。 最近では子供が「人が死んだら星になる」と思っているというニュースも見た事有るだけに、ありえない話ではない。 犯人が考える死とは? 結婚とは? 現代でもありえ...
文庫 講談社 2002-09
読み終わった (2006-06-17)
京極堂第5弾です。 今回はキリスト教絡み。陰陽師がキリスト教に絡んで憑き物を落とすとはまた難儀な・・・。ただ、京極以上の切れ者が現れ、犯人がわかりやすいとこも今回は面白かった。 最初にエピローグを...
文庫 講談社 2001-09
京極堂シリーズ第4弾です。 今回は寺という限られた空間を檻に例えて話は進みます。仏教に関する知識がものすごく書き込まれておりなかなか難解なところもあります。漢字も難しい^^; それでも中々人の暗い...
森 博嗣
文庫 講談社 1999-11
読み終わった (2006-01-26)
今回も密室ですが、密室についての議論だったり、建築側から見て解決するといった部分が強調されていて面白かった。今回、犀川の核心をつきすぎる言葉が多く、面白かったしちょっと自分にも響いたかな?キャラ造...
文庫 講談社 2000-09
読み終わった (2006-01-21)
京極堂シリーズ第3弾です。 第2弾がかなり面白かったというか最高傑作なのでは?と思わせる充実ぶりだっただけに期待が自然と高まるが、今回は心理学的な薀蓄が主であったし、自分としてはフロイトの夢判断を一...
文庫 講談社 1999-07
読み終わった (2006-01-16)
S&Mシリーズ第3弾です。今回、第2作よりもテンポよく、トリックもさほど難解ではないですが、なんか思考が楽しいものでした。考え方というか、ちょっと深いかな?と思える事もあったりして。定義は自分自身...
文庫 講談社 1999-09
読み終わった (2006-01-05)
京極堂シリーズ第2弾です。 まぁ、まさにこの本事態がハコみたいなもんでwギュウギュウに詰ってます、詰ってる分かなりの傑作! さまざまな事件が絡み、でも一つの事件になっていないというところもさることなが...
山田 詠美
文庫 新潮社 1995-03
読み終わった (2005-12-07)
赤裸々な女子高生たちの恋事情。 女性だってsexに興味持つものだってこと。それが自然だと思えたら青臭さがなくなるんでしょうね。とにかくやったやらないの話は学生までであるw自然なことを自然に思えないお年...
我孫子 武丸
文庫 講談社 1996-11
狂気が満ちてる作品です。 我孫子さんに出会ったのは「かまいたちの夜」というゲームの原作者だったからという安易なもの。でも、この狂気を描くことに長けている人だなと一番思った作品。かなり不快でグロテス...
乙一
単行本 角川書店 2003-12
ライトノベルで発表した作品を集めて一般向けに発売したもの。ライトノベルを苦手とする人には嬉しいもの。
単行本 幻冬舎 2004-07
乙一さんがWEBで日記として公開していたものがだんだん小生という別人格の話になってきてしまい、親戚に嘘日記と言わしめた本。これ、おもしろかったwww
単行本 角川書店 2002-07
少し漫画っぽい非現実的な猟奇殺人の話を同じ主人公二人を通して短編形式で。全体的に暗いところが好きだが、リアリティを求めてはいけないな。漫画的で面白かったけどw
単行本 集英社 2003-06
なんだか怖い童話を読んでるような感覚。最後の「堕ちる飛行機の中で」は最高に面白かったけどw 「SEVENS ROOM」も好き。あとは、「SO‐far そ・ふぁー」が確か死んだ両親の話だったけどこれはせつなかったな。
文庫 集英社 2004-05-20
乙一の長編ホラー小説、やはりラストはちょっとせつなさ漂うが、途中はグロテスク。暗黒童話とは良くいったものである。これはおすすめ。猟奇物とは違ったグロさですかね・・・。
文庫 集英社 2003-06
短編集ですが、全体的にちょっとせつない話ばかりのもの。人形の話が一番よかったかも。刺青の犬の話はほのぼの。
文庫 幻冬舎 2001-10
この人の発想はこの人が書くと普通じゃなくなると言ったところがまぁ面白いかな。話的には酷いいじめにあっている少年が「死に底ないの青」が見えるようになって・・・という復讐劇ですが、ひどい終わり方をしな...
文庫 集英社 2001-07
本編よりも短編で収録された「A MASKED BALL」が面白かったのは俺だけですか?w まぁ、トイレの落書きが事件の発端というところが微妙に匿名掲示板2ちゃんねるの悪い部分をちょっとだけ見れるかな?みたいな感...
文庫 集英社 2000-05
乙一のデビュー作。まず視点が独特である。殺されて木の下に埋められた少女の始点で語られるのだ。この人の話は子供の視点で語られるからどうしても子供の頃のちょっとせつなくてちょっと怖い不思議な感覚を思い...
文庫 幻冬舎 2002-04
乙一さんの作品。彼の作風は独特で文字こそ少ないものの、雰囲気がどこか懐かしさを感じれて好きだ。これは目の見えない女性の家に殺人犯が逃げ込むといったもの。ちょっと切ない物語。
ロバート・K. レスラー,トム シャットマン
文庫 早川書房 2001-03
以前紹介したやつの続編。日本向けに作成されたのか、オウム事件や日本の殺人事件を担当したときの話もちらほら。有名な殺人鬼、ジョン・ウェン・ゲーシーやジェフリーダーマーのことも語られている。カニバリズ...
ダン・ブラウン,越前 敏弥
単行本 角川書店 2004-05-31
ベストセラーの下巻。ここでは聖杯への暗号がテンポよく解かれ、またその他ミステリーも気にさせるところがよかった。謎だらけではあるが、それが次々と解かれていくのは爽快である。暗号は・・・むずかしすぎる...
2004年のベストセラーの上巻。まさにこのミステリーがすごい!といいたくなるな。ダ・ヴィンチの絵に隠された聖杯への暗号、シオン修道会の秘密、これらが絡んで事件がおきるんだけどもテンポよく進むしわから...
幸田 文
文庫 新潮社 2000
読み終わった (2005-11-16)
じっくり時間掛けて飲み込むように読んで欲しいかも。姉弟愛の話だけど変な話ではなく絆を感じさせる。最後は涙なくして読めんです。家族は大切にしよう。
文庫 早川書房 2000-12
読み終わった (2005-11-09)
異常殺人者たちの素顔が、心理が垣間見ることができる有名な著書。一時期この手の物ばかりを読んでいたので・・・自分が変になってしまうかもと思い、踏みとどまったのを覚えてます。しっかりとした理性を持った...
高見 広春
新書 太田出版 1999-04
これは発売されてすぐ買ってよみましたね。映画化されると聞いてびっくりしたのを覚えています。一人一人の心情をけっこう細かく書いてあり、とてもスリルの在る衝撃的な内容でした。映画は・・・この濃い内容を...
鈴木 光司
文庫 角川書店 1997-09
これも映画になったけど・・・うーん、俺にとってはいまいち。怖くないし。子供を守る母親の愛の話でしょうかねぇ
こんなのどーでもいいじゃんっていいたくなる過去のお話。なぜか映画になってしまったwリングにはまってしまいマニアな人にはお勧めできるけどね・・・。
文庫 角川書店 1993-04
リングをテレビドラマスペシャル(高橋克典主演のやつ)を見てすっかりハマッて小説も読んだのがきっかけ。貞子は両性具有であったことを忘れてる人が多いはず。新しいホラーだと純粋に楽しめた作品でした。キャ...
文庫 角川書店 1997-11
リングシリーズ第2章。ここからすでにホラーから脱出しようとしてるところがあります。ホラー作品としては駄目でしょうけど、内容的には予想だにしない展開で面白かった。ホラーだと思わず読んだほうが良い。こ...
文庫 角川書店 2000-09
リングシリーズ最終章。話が難解であり、現実離れしてる。しかももはやホラーではない、それ故に映画にもならなかったか?wオイラはこうゆー知的だけどひねくれた鈴木さんが好きだったりします。内容はまったく...
単行本 新潮社 2005-05-19
本当にあった怖い話(実話)を元にして短編を書いたもの。鈴木光司はリングを読んだときから知的なホラー作家だと思い、けっこうファンであるのだが・・・うーん、この作品は結構印象薄い。また何か新しいホラー...
文庫 講談社 1999-03
「すべてがFになる」のシリーズ第2弾です。前作ほどのインパクトはないにしても、(前作はインパクト強すぎたか?w)巧妙な密室殺人事件でした。犀川のトリック明かしをしゃべるまえに必ず「えっわからないん...
文庫 講談社 1998-12
読み終わった (2005-11-05)
これは上質のミステリィが味わうことができる良質な作品。S&Mシリーズの第一作(本当はちがうらしい)森先生との2度目の出会いでやっと繋がることができたwデビュー作ですが、すばらしい!極上のミステリィと...
文庫 講談社 1998-09
京極夏彦デビュー作。京極堂と関口が繰り返す論争だけでも面白い。この世に不思議なことなどない、本当にそうなのかもしれないと思っちゃうな。上質の作品。
江國 香織
文庫 角川書店 2001-09
東京タワーの後に読んだ。東京タワーよりライトな江國作品。この人の作品は必ず金持ちがでてくるのか?w女性の視点から描かれてたのがよかったですが、時の流れがとてもゆっくりでダレてしまうかも・・・。それ...
単行本 マガジンハウス 2001-12
大学生と熟女の甘美な恋。ドライな25歳男性のオイラにはきつい。10代の頃に出会ってれば、夢のような出来事として楽しめたのかも・・・。もうこんなのに憧れるような歳じゃない^^;
大石 圭
文庫 光文社 2005-09-08
この人は人の闇を描くのが好きなようだし得意なんでしょう。この人の作品は出会いがとことん良くないらしく、これもあまりすっきりしないし安易な内容である。テーマが死姦であるが、たいしたことないな。
単行本 河出書房新社 2005-08-06
同じパターンで死んでいく住人の様を同じパターンの文章と文体で描くのはただ昔の怖い話の王道といった感じで特別新鮮でもないが・・・怖くない。ただの怖い話。
文庫 中央公論新社 2004-06
京極夏彦が描くお岩さんの話。すっと浮かぶ映像を作り出す文章と、すばらしい内容。新訳お岩さんではあるのだけど、それだけではなく、やはり愛の物語と言ってよい。何回読んでも面白い。
山田 悠介
単行本 角川書店 2004-06
がっかり。これじゃ「リアル鬼ごっこ」もどうか?と思い、手が出せません。つまらん。
単行本 中央公論新社 2001-06
彼との出会いがこの作品だったことに酷く後悔。人の話を聞こうねって教訓でした。内容は「死」をテーマにして詩的に綴られてる。やはり森さんのジョークはひどく理解不能、凍てつく波動だ。
ダニエル キイス
新書 早川書房 1999-10
人は淋しい生き物だと切なくなってしまう。この本は出合えてよかったと心から思えた作品。いつ読んでも良いと思える。
村上 龍
単行本 幻冬舎 2005-03-25
現実に起こりえる時代背景に驚愕。エンターテイメント的でもあるが、リアル志向だ。
まぁ、結局、解決法がなかなかおもしろい方向に行ってくれたのでオイラ的には◎。それにしても北をよく研究したのだなと関心。すごい。
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