武器よさらば (新潮文庫)についてのCUさんのレビュー
本
/ 新潮社
/ 565ページ
/ 2006年05月発売
レビュー by CUさん
未設定
読み終わった
読了日 : 2011年07月04日
登録日: 2011年07月03日
2011-07-03T02:26:46+09:00
「愛するときは、そのために何かをしたいと思うものです。」
愛するもののために犠牲を払った男女の物語。
二人の中が深まっていくなかでの愛の囁きがたまらない。言われてみたい。笑
一方で作品の背景に佇んでいる戦争、特に敗走シーンの描写は見事。戦争というものの実態を知らない自分でさえも吐き気がした。
とどめは原書タイトル『A Farewall to Arms』。このarmsが意味するもの、についての解説がガツンと来た。
その意味とは…もちろん物語を読んだ後に。
レビュー登録日 : 2011年07月04日
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