えーと。
今までジャック・ケッチャムと出会わない、
幸福な人生を歩んでこられた方と
「ケッチャム?「隣の家の少女」の?」と眉間にシワを寄せた方は、スルーして頂いたほうがよろしいかと。
短編集です。かなり普通です。
ってゆーか、こんな普通の、わざわざ書かなくても、と
いささか肩透かし。
ま、言ってもですねー、
読んでいる最中は、いつケッチャム節が炸裂するかと
ドキドキしていたので、読み終わったら肩が凝っていました~
ひい~。ふう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
➖2010/03
- 感想投稿日 : 2016年2月25日
- 読了日 : 2010年3月9日
- 本棚登録日 : 2016年2月25日
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