ICU図書館の本棚/The Book Shelf of ICU Library

【新着ピックアップ!】ICU図書館には珍しい一冊をご紹介。「中央線三鷹~立川を楽しむガイドブック」のサブタイトル通り、三鷹~立川周辺の素敵なスポットがたくさん紹介されています。公園、書店、アートスポットそしてたくさんの飲食店。どれもこれも楽しそう、おいしそう、ほっとできそうな場所ばかり。お気に入りの場所が一つでもあると、それだけでなんだか日常が華やぎますよね。新年度になる前にぶらりと、あるいはバタバタとした毎日の中の息抜きにいかがでしょう?

[New Book!] Guidebook for the neighborhood of Mitaka-Tachikawa(along Chuo-Line). It introduces parks, art spots, bookstores and many eating places in the area. You might find a nice place to relax.

2016年3月28日

【新着図書ピックアップ!】
 筋トレ前にカフェインを摂取すると、腹筋で連続20回が限界の人でも、21回、22回・・・・と上限が伸びる???
 本書は、科学論文に基づく知見満載。ほかにも、昼休みに飲んで15分の仮眠をとると、ちょうど起きる頃に効き始め、リラックスした頭で午後の仕事に取り組めるとか。皆さんもさっそく試してみては、いかがでしょう。
 おいしいコーヒーがあれば、キャンパスライフは、更にもっと生き生きとした潤いに満ちたものになるのではないでしょうか。

【New Book!】
 With some cups of coffee, your physical limit of sit-ups (腹筋20回) can be extended to 21 , 22 (腹筋21回、22回)・・・・
 This book is full of scientific knowledge about coffee. According to this book, drinking a cup of coffee followed by15 minutes’ nap can make your afternoon work more relaxed and efficient. Let’s try it.
Please enjoy your enriched campus life with a cup of lovely coffee.

2016年3月27日

【新着図書ピックアップ!】日本の歴史、文化、そして経済をよく知る筑波大学大学院教授のマーフィー氏が、日本の過去・現在から安倍内閣の未来を大胆に予測する。
[New Book!] This book is translated “Japan and the Shackles of the Past (What Everyone Needs to Know)”. Prof. Taggart Murphy predicts future based on the past and present of Japan.

2016年3月24日

【新着図書ピックアップ!】マックス・ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』はICUにもゆかりの深い大塚久雄先生の訳で有名ですね。本書『近代世界の成立にとってのプロテスタンティズムの意義』は、1906年、第9回ドイツ歴史学者集会での(ヴェーバーと親しかった)エルンスト・トレルチの講演です。
 大塚久雄先生は『プロ倫』(!)を読んだのだから、次はトレルチの本書を読むように、若かりし深井智明氏(本書の訳者)に勧められたそうです。
 それにしても、西欧のこうした学問を日本のわたしたちが学ぶ意味はどこにあるのでしょうか。わたしは研究から導き出された結論よりも、多岐にわたる研究対象の海から本質的な特徴をあぶり出し、新しい概念を創りだした過程や方法をこそ学ぶべきではないかと感じています。そうすれば、21世紀の日本に生きるわたしたちが現在の混沌から何かを創り出すときの役に立つと思います。結論だけを知識として身に付けてもあまり期待できないと考えるのはわたしだけでしょうか。
 そもそも20世紀初頭のドイツで創りだされたヴェーバーやトレルチの概念がそのまま21世紀の日本でそっくり適用できると思い込むのは危険ですよね。ヨーロッパの近代やプロテスタンティズムと日本のそれらがそっくり同じとはいいきれないでしょう?
 ただし究極の本質論は日本でもそのまま当てはめられそうです。たとえばトレルチは本書で、「あらゆる歴史学の究極的な目標とは、常に現在の理解ということ」であると喝破しました。
 
[New Book!] You will find the Japanese version of Ernst Troeltsch's lecture for the 9th Germany's historian assembly in 1906 in this book originally entitled "Die Bedeutung des Protestantismus fur die Enstehung der modernen Welt." We will know that Professor Hisao Otsuka recommended the student (the translator of this book, Tomoaki Fukai) to read the original version of this book after reading "Die protestantische Ethik und der "Geist" des Kapitalismus" by Max Weber.

2016年3月24日

【新着図書ピックアップ!】
幕末から明治初期に活躍した数学者福田理軒について書かれた本。彼は、日本で初めて西洋数学を紹介した「西算速知」を書いている。当時の数学問題なども掲載されていて楽しく読めます。
【New book!】
This book is written about Fukuda Riken who was a
mathematician from the end of Edo to Meiji period.

2016年3月11日

【新着図書ピックアップ!】数学と英語が得意なITエンジニア、なんてイメージだけじゃなく、グローバル企業のCEOにインド人が次々と抜擢されている。著者によると、多様性大国インドで生まれ育つと、ビジネスや経営に必要な「人間観察力」が自然に培われるという。一人で二人分の能力をもつが、三人集まると逆噴射がおこって退行してしまう?インド人を束ね、やる気を起こさせ、三人分以上の滞在力を発揮させる人間力!なんてすごいものが、彼らにはあるそうだ。著者はインド留学経験があり、日本でも大人気だった映画「ムトゥ・踊るマハラジャ」などの日本語字幕監修も務めている。ところどころに差し込まれているインドのエスニックジョークもなかなか興味深い。

[New Book!]Why many Asian Indians are selected as CEOs of global companies recently? The author says they can change diversity in India into power. You will find Indian ethnic jokes introduced in this book interesting!

2016年3月11日

【新着図書ピックアップ!】タヌキって、よく考えると、「身近な野生動物」ですよね?
そんなタヌキと人とのかかわり、という視点からタヌキの生態をいろいろと教えてくれる本書。生態といってもカタイ話ではなくって、食性調査で使った「マーカー入りソーセージ」の話や、その続きで「ため糞をひろう」話とか、都市に住む「シティー・ダヌキ」の話とか、気軽に読めるもの中心デス。
更に本書ではタヌキの「イメージ」についてもかなりのページを割いていて、「タヌキはタヌキ寝入りするんですか?」なんていう素朴なギモンにもお答えしちゃってマス!
著者は鹿と植物群落の関係が専門の生態学者で、この本に出てくる調査も学生さんとの共同作業とのこと。
というわけで、ユッタリとした時間が過ごせる春休みの1冊にいかがでしょう?お・す・す・め!

[New Book!] Japanese raccoons are familiar wild
animals, aren't they?
This book tells us their biology from the
perspective of the relation between human being
and them. But it is not a difficult book, there are
topics like "sausages containing markers" for his
field research of their feeding habit, "collecting
their spoor" and "city-Japanese raccoons" living
in a town. It's easy to read, and it's fun!
And in this book, the author devotes much space
to "their images in Japan". For example, he
answers reader's simple questions like "Do
Japanese raccoons pretend to have slept?" (in
Japanese, there is a common expression "tanuki-
neiri") .
The author is an academic researcher of bionomics
and ecological science. I understand that his
students helped his research of this book.
Why don't you spend your Spring holidays in a
leisurely pace with this book? I recommend it!

2016年3月10日

【新着図書ピックアップ!】肉眼では見えないけれども地球を掃除し、それを使えば美味しい食品に変えてしまうことができる魔法をもっていれば、一方得体のしれぬ病原菌として人類に大きな影響を与えてきた微生物って何? そんな微生物の生き方が分かるかも?
[New Book!] What is the microorganism which isn't seen by a naked eye, but it is the earth cleaned and also it had a big influence on the mankind as the bacillus to which the identity isn't known. May a life-style of such microorganism be understood?

2016年3月10日

【新着図書ピックアップ!】中世から近代まで、時代とともに失われていった数々の職業を図版入りで説明。
中世のあのヒダヒダのプリーツがたくさんある飾り襟。どうやって綺麗にしているのか疑問でしたが、「コテ女」なる職業があったのです!! のちのちアイロンが登場し、「コテ女」は「アイロン女」になったとか。
原書は、"Métiers disparus / sous la direction littéraire et artistique de Paul Lorenz ; documentation et textes de F. Klein-Rebour, Maquette A. Chaigneau" 1968 です。

2016年2月26日

【新着図書ピックアップ!】みずから本作りに関係している作家、翻訳者、書評家、文学研究者の方たちが、8人の作家について語り合い、その魅力を伝える本。取り上げる作家は、村上春樹、ルイス・キャロル、大島弓子、谷崎潤一郎、コナン・ドイルにトールキン。伊坂幸太郎が来たかと思えば、出ました太宰治。でも村上春樹の項ひとつ取っても、彼が翻訳したアメリカ文学の話や交流のある柴田元幸の話も出てくる。現代日本文学からアメリカ文学まで、少しずつ味わえるあめ玉みたいだ。文学のいろんなエッセンスが詰まってる。
【New Book!】This book is introduces 8 novelist(including Manga-ka) have always been popular.Highly recommended for anyone interested in literature and translation.

2016年2月26日

【新着図書ピックアップ!】
現代哲学キーワード
87のキーワードから現代哲学の基本概念を読み解く。コンパクトな小辞典としても最適。
This title is a commentary book focus on a basic concept of contemporary philosophy 87 keyword using.

2016年2月26日

【新着図書ピックアップ!】いろいろな場面に登場する14の動物(犬猫やハエ、竜、フクロウなど)の取り上げて、それらが、食べ物として、ことわざ、キリスト教、仏教、神道での登場の仕方など、実に様々な点から、書いている。以外に知らないことも多いので、人に話したくなるかもしれないが、たぶん、そんなことに人は興味はもたないに違いない。個人のたのしみに読むといい。

2016年2月26日

【新着図書ピックアップ!】 イギリスBBCニュースによれば、ブラックホールに詳しいスティーブン・ホーキング博士は、BBCニュースの単独取材に対して、重力波の観測成功に関してこう述べたそうだ。
「重力波によって、宇宙をまったく新しい方法で観測できるようになる。重力波を観測できるようになれば、天文学に革命が起こり得る。」
「アインシュタインの相対性理論を検証するだけでなく、宇宙の歴史におけるブラックホールを観測できるかもしれない。極限のエネルギーを発しているビッグバンの最中の、最初期の宇宙の痕跡さえ見えるかもしれない。」
アインシュタインからの100年間の宇宙物理学の歴史の俯瞰に挑む学生におすすめの一冊。

【New Book!】Prof Stephen Hawking, who is an expert on black holes, speaking exclusively to BBC News, said he believed that the first detection of gravitational waves marked a key moment in a scientific history.
“Gravitational waves provide a completely new way at looking at the Universe. The ability to detect them has the potential to revolutionize astronomy.”
“Apart from testing (Albert Einstein’s theory of ) General Relativity, we could hope to see black holes through the history of the Universe. We may even see relics of the very early Universe during the Big Bang at some of the most extreme energies possible”
By this new arriving book, you can get a bird’s eye view over the history of astrophysics for 100 years after Einstein. 

2016年2月13日

【新着図書ピックアップ!】オーロラって「世界の絶景」の中でも以前から知られていて、写真もたくさんあって、見たこともないのになんだかもう見たことがあるような気になっていました。でもこの本を開いて心底思いました。「絶対実物を見にいこう」と。

文をノルウェーの太陽物理学者、写真をスウェーデンのオーロラ・フォトグラファーが撮っているこの本。ずっとオーロラを見つめ続けてきた人たちのひたむきな情熱を感じます。いわく「オーロラを探しに出かけることは、キノコ狩りににているかもしれない。どちらもフィールドに出て費やした時間に比例して、それも正しい場所で正しい時期に探した分だけ見つけることができるようになる」。物理学・天文学・歴史学・民族学など、様々な科学分野の切り口からオーロラが紹介されていて、読み進めるうちにこちらも「この目でオーロラを見たい!」という気持ちがどんどんと高まってきます。

日々の雑事に追われてこの気持ちを忘れてしまったらいやなので、自分用に一冊買って手元に置いておこうかなぁ。

[New Book!] How could you! I've come to want to watch the aurora with my own eyes. The book explained the feature of the aurora using many pictures and a sentence effectively. You won't get tired of just looking at that!

2016年2月12日

【新刊ピックアップ】著者久生十蘭(ひさお・じゅうらん)の、博識と技巧に裏打ちされた作品群は、ジュウラニアンなる信奉者を未だに生みつづけています。1952年「鈴木主水」で直木賞を受賞。1955年には、「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」紙主催の第二回世界短篇小説コンクールで第一席となりました。その時の作品「母子像」は、同じ岩波文庫の『久生十蘭短篇選』(b/913.6/H76h)に収録されています。本書と併せて、その文章にたっぷりと浸ってみてください。

【Newly arrived】Author’s extensive knowledge and extraordinary skill reflect on his beautiful works. Devoted readers of him are called Juranians. One of his piece “Boshi-zo” (b/913.6/H76h) gained him first place in New York Herald Tribune short story contest in 1955. Please read through it as well.

2016年2月11日

【新着図書ピックアップ!】ユダヤ教とキリスト教とイスラム教、どれも一神教だ。その神は同じひとつの神なのだろうか。もし異なる神であれば唯一の神が唯一でなくなり、複数の一神教の存在は論理的には矛盾となってしまう。
 もしかしたら宗教間の対立は神の限界ではなく人間の限界に原因があるのだろうか。人間が小さき者という謙虚さをもち、新しい宇宙論の認識にともなって、過去の認識の限界として受け止められるようになれば、互いに寛容になれるのだろうか。そんな可能性が垣間見えはしないかと本書を手に取った。
 本書の著者ジョン・ホートは語る。「前世紀の科学的発見の中でも、『宇宙そのものが進行中の物語である』ことの発見は、我々にもっとも驚きを与えた。」(vii頁)「キリスト教およびその神学的解釈に取り組む人たちは、現代科学が指し示す、この壮大でかつ依然として生成の過程にある宇宙の中で、新しい足場を見出すことができるだろうか?」(viii頁)これはキリスト教ばかりでなくあらゆる宗教に投げかけられる問いだろう。
 現在、世界をおびやかしている国家とテロリズム集団の戦闘、その背景にある諸要因のひとつである宗教を思い、ベールで顔を覆い隠す女性の文化や、女の子というだけで学校に行けない子どもを思う。そうすると、著者のいう「宗教の新しい足場」でも、やはり愛とは何かという問いが同じように宗教に投げかけられていると思う。
[New Book!] Can theologians create a new theology based on modern cosmology? John F. Haught, the author of this book asks this question.
Is it possible for religions to move beyond the status quo?

2016年2月11日

【新着ピックアップ!】
江戸時代にオランダ語(&その他)を通して多くの知見が入り、それに伴い多くの「訳語」が誕生した。その内の111の言葉を取り上げ、6つに大別し、それぞれの訳語について述べられている。
どのような経緯でその訳語になったか、いずれの資料に記載があったか、筆者の見解も散りばめられていて読み応えたっぷりだ。

自然科学、医術、人体、生活、ことば、落索(おちぼひろい)の6ジャンルに収録されている言葉も様々だ。レトルト、ショコラーデ、自転車、図書館、鉛筆、ビール、アスベスト、彼・彼女…専門用語あり、日常的に使う言葉もあり、目次の単語で気になるものを拾い読みするだけでも興味深い。訳語が新たに作られるというのは、ただ言葉が増えるだけではなく、その概念をも取り入れることなのだと改めて考えさせられる。
「おてんば」が入っていてまさかの訳語?と頁を繰ったら、きちんとオチがついていたり…
辞書辞典が好きな人にはオススメの一冊です!

New Book!

111words translated from Dutch(and some other) into Japanese are picked up and sorted in to 6 categories, such as natural science, medical art, human body, daily life, words and others.
We can consult how the translation was made and on which documents it appeared for the first time.
Very interesting to know how not only the word but also the idea came to Japan.
Please have a look!

2016年1月29日

【新着図書ピックアップ!】TSUTAYA図書館で公共図書館の選書や分類の仕方が話題になっている昨今。「人」「地域」「本」を愛する5名の図書館員が図書館のコレクションやサービスを紹介。限られた予算の中でも魅力あるコレクションづくりを行う姿が楽しい。
[New Book!]Five public librarians introduce how to make an appealing collection of libraries.This book is highly recommended, if you like libraries and book stores.

2016年1月29日

【新着図書ピックアップ!】今、空前の和食ブーム。「でも、どこからどこまでが和食なの?」そんな素朴な疑問からマニアックな質問まで満載。この本を読むとますます和食が好きになること間違いなし。付録の「全国の主な郷土料理」を読むと、故郷の味が恋しくなりますよ。
[New Book!] “Washoku” has gotten a lot of attention recently in the world. This book contains everything about “Washoku” from the simple questions to the high-level information. You are sure to develop a love for “Washoku” after reading this book.

2016年1月29日

【新着図書ピックアップ!】1997年生まれの若者が膵臓・卵巣・肺における癌の存在を示す蛋白質の増加を検出するための、迅速かつ安価な新方法を開発したプロセスを物語る。洋書。タイトルのBREAKTHROUGHには何があったのか、まずは読んでみてください。
[New Book!] This book of the process which has developed the quickness and the cheap new way to detect increase of the protein which indicates existence of cancer in a pancreas, an ovary and a lung, written by the young man who was born in 1997.
The teenage person himself tells the story in English. Please read what there was in BREAKTHROUGH of the title.

2016年1月28日

読書状況 読み終わった [2016年1月29日]

2011年3月の東日本大震災による原子力発電所の事故は、世界と日本に大きな衝撃を与えた。この本は、それらの事情を踏まえて、2015年の現状を述べている。日本には、原発メーカーが3社ある。東芝、日立、三菱重工業であり、国内の原発を造ってきただけではなく、海外からも受注をうけ、建設をしてきた。現在、全世界42か国、600以上の原子力発電所が存在している。

2016年1月20日

タイトルにある「図像学(iconography)」ってご存知でした?「絵画作品などに表された事物の意味を研究する学問」だそうです。たとえば、キリストの弟子たちの絵で、「鍵を持っている人物」→「聖ペトロ」、ってな具合です。

今回紹介する本の著者は、日本中世絵画史の専門家。有名な仏画、絵巻物、浮世絵なんかに描かれているいろんな「モノ」を取り上げて、その「なぜ?」に図像学的に分かりやすく答えてくれる、っていう本です。

中身は、お題ごとに図版1ページ、解説3ページの計4ページ構成で読みやすく、「日本美術なんて知らねーよ」という人でもOKです。

お題は例えばこんな感じ。「観音は女じゃないの? 菩薩ー観音のヒゲ」!。ねっ!「ちょっと、読んでみっか...?」てな気になりません?
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9f/H%C3%B4gai_Hibo.jpg

美術シロートさんも、美術女子さん(?)も、お勧め!!

Have you ever heard the word "Zuzo-gaku
(iconography)" of the book title? It is said
that "iconography" is a branch of art history,
studies the identification, description, and
the interpretation of the content of images.
For example, if there is a person with "keys"
within the painting of the Apostles, he is "St.
Peter".

The author of the book is a specialist of
medieval Japanese painting history. She picks
up things in the famous art works such as
Buddhist paintings, Ukiyo-e (pictures of the
floating world) and ask us "Why?" and explains
us the reason why in an iconographic and
understandable way.

Each "Why?" is consisted by 3 pages of
exposition and 1 page pictorial cut. It's easy to
read even by Japanese art beginners!

A sample of "Why?" is like this. "Isn't Goddess
of Kannon female sex? Bosatsu-Kannon's
mustache". Want you give the book a once-over?
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9f/H%C3%B4gai_Hibo.jpg

This book is highly recommended for both
Japanese art beginners and the experienced!

2016年1月16日

【新着図書ピックアップ!】
ボンヘッファーを読む-ドイツ原典でたどる、ナチスに抵抗した神学者の軌跡
ドイツ語テキスト原典から、ボンヘッファー「抵抗の思想」を詳らかにした書。ボンフェッファーの「今を生きる神学」にも触れることができるでしょう。
This commentary book is Dietrich Bonhoeffer’s “thought of resistance” from Original German text. You can get the brush from his living theology in the present.

2016年1月14日

【新着図書ピックアップ】擬態の概念はダーウィンの時代に生まれたらしい。進化論と擬態はどう関係するのか。
昆虫が苦手という方も、巻頭の写真は思わず見入ってしまうのでは?
どう見てもテントウムシにしか見えないゴキブリがいるなんて!! 

2015年12月24日

【新着図書ピックアップ!】毎年8月、あるいは政権交代のときに話題になる「靖国神社」。この「靖国」について、ケンタッキー大学で教鞭を取る著者が、日本、ひいては東アジアにおけるその位置づけに迫る。日本研究メジャーの方、必見!
【New Book!】This is a MUST read! Those who studies Japanese history, culture and religion will find Yasukuni Shrine as a war memorial and its significance.

2015年12月18日

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