異常な女子が周りにいる、ごく普通なようで実は最も異常な主人公の話。2巻はそんな彼らを別の異常者の視点から部分的かつ客観的に見ようというお話。見た目はハーレム物の文法に忠実なものの、少し関係性をイジるだけでこんなに違うんだよ、という感じ。ハーレムをしているのに異常なサスペンス性がある
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年3月30日
- 読了日 : 2014年4月18日
- 本棚登録日 : 2014年3月30日
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