うーむ。数珠繋ぎ的に読んだ本でしたが、同じような話が延々と続いてとても退屈でした。
しかしながら、それが意味のない主張ではないことはわかります。
過剰になりすぎた資本主義社会のことについて、いろいろ考えてたミヒャエルエンデが参考にしてた経済学者の話。タイトルがやや釣りぎみかな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
書籍
- 感想投稿日 : 2014年11月11日
- 読了日 : 2014年11月11日
- 本棚登録日 : 2014年9月18日
みんなの感想をみる