読んだ本(メモランダム)»
図書館で借りた本中心です。ただし小説・フィクションは読まないので新書か啓蒙書の類がほとんどです。本を読んでもその本を読んだこと自体忘れてしまう年齢になったので備忘録として作っております。図書館に返したその瞬間、本のタイトルすら思い出せないこともあるわけという…(´・ω・`)
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人と人の関係、いわゆる社会ネットワークにかんして特に三角関係に着目した議論を展開している。ごく最近の研究の話題から著者自身の考えまで面白く読める。
2012年05月14日 | コメント(0) | 新書 | 読み終わった (2012年05月14日)
データ同化の入門書として同著者の「予測にいかす統計モデリングの基本」があるが、本書のほうがより詳しく専門的かつ内容も豊富である。カルマンフィルタの計算も詳しく書かれていて、アンサンブルカルマンフィルタ、粒子フィルタ、融合粒子フィルタへと展開している。それぞれの応用例が紹介されている。
2012年05月14日 | コメント(0) | テキスト | 読み終わった (2012年05月14日)
ダンバー数で有名な:ロビン・ダンバーの短い科学エッセー20編をまとめたもの。ダンバーは進化生物学者にして人類学者でもある。
一つ一つの話が短く読みやすい分、すこり物足りない感じもする。それは、同著者の「ことばの起源」を先に読んだせいかもしれない。
2012年05月14日 | コメント(0) | 一般書 | 読み終わった (2012年05月14日)
英会話講師が殺害した市橋達也が最初に警察に話しかけられてから逮捕されるまでの日々を記憶を元に本にしたもの。転々とさまよった後、沖縄の離島とドヤ街を往復するという日々を送っていたそうです。馴染みのないドヤ街での生活についてなどは体験記として普通に読めるでしょう。犯罪そのものについての記述はほとんどありません。
2012年03月18日
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一般書
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読み終わった
(2012年03月19日)
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本書は戯画であり、アメリカの大学で教科書として採用されているという「マンキュー経済学〈1〉ミクロ編」の内容を手短に紹介したものである。
とくにマンキューが唱える「経済学の10大原理」のミクロ経済学の部分である1から7を中心に解説している。わかりやすいと思うが、経済学について何も知らない人なら用語などに難しさを感じるかも知れない。
ちなみに経済学の10大原理とは以下のとおりである。
1.人々はトレードオフに直面している。
2. あるものの費用とはそれを得るために放棄したものの価値である
3. 合理的な人々は限界的に考える
4. 人々はインセンティブに反応する
5. 取引はすべての人々をより豊かにしうる
6.市場は経済活動を組織する良策である
7. 政府は市場のもたらす成果を改善できることもある
8.一国の生活水準は、財とサービスの生産能力に依存している
9.政府が紙幣を印刷しすぎると物価が上昇する
10.インフレ率と失業率の間の短期的なトレードオフがある
マンキュー経済学はそれなりに分厚い本なので、本書のテンポのよい解説でさしあたり勉強してからマンキューに取り組むのもいいだろう。画風は独特で好き嫌いがあるかも。
マクロ編も出るとのことで楽しみだ。
2012年03月11日
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テキスト
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読み終わった
(2012年03月13日)
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ベイズ統計から粒子フィルタ、データ同化まで統計モデリングについて解説しています。特徴的なのは、これらの手法で使われる数式の計算過程も丁寧にわかりやすく記述されています。現時点で一番わかり易い本だと思います。
2012年02月26日
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テキスト
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読み終わった
(2012年02月26日)
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ワシントン州立大学での3回連続の講演( 科学の不確かさ、価値の不確かさ、この非科学的時代)を本にしたもの。一般向け講演なので難しい話はありません。ちょっと時代背景の古さを感じさせるところもチラホラ。
不確かなものに挑戦するのが科学で、思いついた理論というものは、まず間違っているという話が印象的でした。
2012年02月26日
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一般書
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読み終わった
(2012年02月26日)
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ショウペンハウエル は本書において多読を強く戒めてている。というのも読書とは他人に考えてもらうことにほかならず、それは読者の精神から思索をする力を奪ってしまうからだという。
さらに世に出回っている書籍のほとんどは、読む価値がないと批評し、そのような本の著者を低能と一喝する。そして低能達は喰うために書く必要もないものを書き散らし、お互いの書物を褒めあっている。学問の世界で低能であることは害悪にほかならないとさえいう。本書は100年以上前に書かれたドイツで書かれたのもなので、現在の日本にそのまま当てはまるものでないにしろ警句として意義があるだろう。
2012年02月26日
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一般書
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読み終わった
(2012年02月26日)
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コッター氏のベストセラーである『企業変革力』を寓話としてわかりやすく表現したものらしい。本書では未曾有の危機に対して、5人のチームが全体を動かして変革を達成しています。5人のチームとはだいたい
みんなをまとめるリーダー
変革を推進する参謀的サブリーダ
新しい情報を発見してくる若手
知識豊富なエキスパート
場を和ませるキャラクターの持ち主
のように多様な面子で、変革を始めるひは最初の5人が重要とのことでした。
この話では、以下の8つのプロセスにそって変革を成功させていきます。
1.危機意識を高める
2.推進チームをつくる
3.ビジョンと戦略を立てる
4.ビジョンを周知する
5.メンバーが行動しやすい環境を整える
6.短期的な成果を生む
7.さらなる改革を進める
8.新しいやり方を文化として根づかせる
興味のある方、絵本で容易に読めるので手にとって見てみたらどうでしょう。
2012年02月12日
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一般書
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読み終わった
(2012年02月12日)
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確率論と統計学の基本的な考え方がこの一冊に凝縮されています。この分野の教科書は計算が多くて絶命して演習問題を解いてオシマイって感じが少なくないので、この本のように勘所を実例重視で説明している本はいいですね。大学学部くらいで習う範囲の確率・統計の概要が理解できると思います。全体的に基本的な教科書の副読本的な内容で、斬新なことや最新の研究成果みたいことは書いてないですが、おすすめです。
2012年01月16日
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文庫
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読み終わった
(2012年01月16日)
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進化の過程で言葉(つまり言語)がどのようにして獲得されていったかを考察したもの。類人猿やサルの大脳皮質の割合をデータを元に議論している。著者のダンバーは著名な人類学者・進化生物学者でダンバー数(ヒトの集団には互いに認知しあい安定した人間関係を維持できために人数の上限があって150であるというもの)でとくに知られている。
本著でも言葉の起源に関して人同士の関係性の重要さを指摘する。群れの形成には個体同士の物理的な触れ合い(毛づくろい)が必要であったが、群れのサイズが大きくなると物理的な触れ合いに十分な時間が取れなくなる。そのため物理的な触れ合いの代替として音声による交流が生まれたという。さらには集団の維持には他人に対する評価(うわさ・ゴシップ)も重要だともいっている。
元々1つの言語が方言を経て別々の言語になってしまう速度は想像以上に早い。自分が属している集団だけで通じる言い回しが使われるようになる傾向がある。これは部外者(集団を喰い物にしてしまうかもしれないフリーライダー)の侵入を妨げるからだという。
2012年01月11日
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啓蒙書
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読み終わった
(2012年01月11日)
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学校で教わる理科のイメージとは異なり、科学の問題に確定した答えがあるとは限らない。科学にも不確かな面があり、そのことが科学不信をもたらすことがあるという。しかし、不確かな面に切り込んでいくでいくためにも科学的思考の訓練が必要となるのは間違いない。科学不信を取り除くには専門家と一般市民とが双方的に対話する場を作っていくことが重要だと指摘している。
安全性の基準は必ずしも客観的かつ不変的なものでなく、当事者のおかれた状況などによって異なってしかるべしという記述になるほどと思った。
5人の著者による解説を足し合わせたものだが、それぞれ内容があってよい。
2011年11月07日
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新書
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読み終わった
(2011年11月07日)
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経営せ戦略やマーケティング戦略のコンサルティングを専門とされている方が事業における問題解決技法を以下の4つの力を軸に解説している。
1)フレーム力
問題となる領域の的確に切り取る判断力。切り口は供給サイドだけでなく顧客サイドにもある。フレームは時代や市場により変化するので発想の転換も重要。SWOT分析や3C+3S分析なども有効
2)コンセプト力
新たな価値を生み出すための原点・方向性を示す力。コンセプト>価値を実現する特徴・属性>実用的価値・感情的価値>対象からなるコンセプトピラミッドを意識することが重要。
3)ロジック力
モノゴトの因果関係を見抜く推察力。WHYの繰り返しによって因果関係を掘り下げることで事業構造のロジックを理解する。(i)顧客にとって以前より優位になっているか(ii)モデルの全関係者にとってWIN-WINが成立するか(iii)モノ・金・情報の流れが合理化されているかの3点がビジネスモデルの成功には不可欠。
4)ポジショニング力
相対的に優位な状況を構想し、その位置づけを受け手に認知させる力。
ポジショニングに限界があるのでフレーム、コンセプト、ロジックに戻って考えなおす必要がある場合もある。
多くの図表と事例でわかりやすく書かれていると思う。
2011年10月02日
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一般書
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読み終わった
(2011年10月02日)
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やっぱりこれはひどいんじゃないか。著者(?)二人の対談(著者らによると放談)。平山氏のほうは何かにつけて面白いことを言ってやろうというのがちょっと鼻持ちならないというか、後半すごく飽きがくる。狂いという言葉さえテレビ的には使えなくなっている最近なのでテレビしか見てないなら目新しく感じるかもしれないけれど、狂いの構造とはいうにはカルすぎるしアサすぎる。
面白く読めるところがないこともないが、嫌いです。
2011年09月27日
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新書
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読み終わった
(2011年09月27日)
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