映像とはどのように考え、撮るべきかを学べる。そして、映像に対する著者のとても熱い思いも伝わってくる。しかし、その熱い思いがノイズとなるような箇所も多数あり、読みにくくもなっている。
映像を客観的に学びたいなら、ほかの教科書のほうがいいかもしれない。著者の主観的な思いとセットで読みたいなら、この本はすごくオススメ。
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- 感想投稿日 : 2010年12月8日
- 読了日 : 2010年11月15日
- 本棚登録日 : 2010年10月1日
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