何ですか…このすてきアンソロジーは
この面々たるや
後程レビュー記載予定
読了!
はあどれもこれも面白かった、文句無しです
この手の本の出し方
今までにあった?
だいすき、乙一だいすきです
一番は宗像くんかなあ
どうしてるんだろう
物語が終わりの形でもその後の彼らが
こんなに気になったり想像するのは乙一の
書くお話だけだなあ
余韻が残る、というか
というかわたしが初めて読んだ乙一の小説は
10年以上前、ZOOでカザリとヨーコを
読んでからなんだけれど、こんなにも長く
乙一独特の雰囲気で流れで構成で、
また校正でお話を書いて本を出していること、
多くが映像化されていること、
凄いことだ思う
わたしの語彙が残念なせいで全く伝わらないけど
うーん
とにかく、10円分は信じる、からの
「安っ!!」
は面白かったです、うん
宗像くんについては、
乙一っぽさをとても感じたなあ
中田さん、山城さん、越前さん安達さん
でもなくて、個人的には乙一
それも少し前の、乙一
そしてそして、何と言っても、
安達さんの一言にもあれこれ
情報や経緯、意外なことも載ってて
とても良い内容でした
まさかここ最近で乙一の新刊2冊も
読めるなんて思ってもいなくて、とにかく
とにかく大事に読みました
レビューの中身が無いようで自分の表現力の
無さにはほとほと残念なんだけど…
また読みたい
何度も書いてるけれど、
乙一の仮名の使い方、漢字と仮名のバランス
凄く凄くすきです
- 感想投稿日 : 2016年1月21日
- 読了日 : 2016年2月6日
- 本棚登録日 : 2016年1月21日
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