この人の世界観も相変わらずだ(笑。
昔、読んだことがあったのですが、文庫になっていたので悩んだ結果買ってしまいました。
ここからなのかな。
おせん、ぶらうん先生、太・夫の3作品は同じ世界観になっていて、どれも結構好きです(笑。
しかし。
そういえば、おせんはドラマ見てあまりの出来に作者がショック受けて暫く執筆がとまっていたそうですが…。
怖い話だ。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ(青年)
- 感想投稿日 : 2009年4月19日
- 本棚登録日 : 2009年4月19日
みんなの感想をみる