逆襲のシャア後からUCの間のブライト・ノアに起きた出来事
アムロと出会った頃からカミーユ、ジュドー、シャアらとの出会いをブライト目線で描写その部分が長すぎる感じも
シリーズは見てるけど、Z以降の時代背景の記憶が曖昧な部分を補いながら読むのがスッゲェ~疲れた
異端審問会のような形式で行われた審判ではあるが、質疑の内容がストーリーを進めるがためお粗末感、残念というか不快
強烈な仲間に翻弄され、上官との板挟みブライトの生真面目さ故の苦悩
最終的には正義への信念と、友への思い故の妥協と言うことなのかな?
この結論がなければあの頑固者で一本気なブライトがUCの時代も艦長を続けているのも不思議ではあるか
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2015年7月15日
- 読了日 : 2015年7月15日
- 本棚登録日 : 2015年7月15日
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