2014.10.2読了
気持ちがよくなる本、ここまで堂々と日本のことを思い、社員を思う人がいるだろうか。こういう人が日本には必要なのだと思うし、こういう人にひかれる。
この本も小説だとは分かっていても歴史認識がどこまで正しいのかが気になる。本当に人々は戦争に対してこういう認識だったのだと思うと、戦争はあかんなと改めて思う。
そして、百田さんは、日本人しっかりしろよ、自信もてよーっていうメッセージを感じた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年10月4日
- 読了日 : 2014年10月4日
- 本棚登録日 : 2014年10月4日
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