いろいろな策略を立て、名参謀といわれるシロエも女子が絡むと悪手を選択してしまうことがあるんだなぁ。
ケーキバイキングの店員の仕打ちにはウケた。
西の貴族マルヴェス卿の奸計の解決がよくわからない…さらっと流されてしまってどういう経緯を経てレイネシアのもとへ駆けつけられたのか語られてないのが消化不良だ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文芸
- 感想投稿日 : 2014年11月2日
- 読了日 : 2014年11月1日
- 本棚登録日 : 2014年11月2日
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