ショートショートのように切れ味鋭い裁判劇から、おなじみ(!)数票差の選挙、スパイ小説式のサスペンス、おまけに美術品。これまたアーチャー集大成のような章だった。セバスティアンの利発でも世慣れてないキャラクターはアーチャーに珍しい可愛らしさ。
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- 感想投稿日 : 2015年4月2日
- 読了日 : 2015年4月2日
- 本棚登録日 : 2015年4月2日
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