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第九の日 (光文社文庫)についてのいるかさんのレビュー


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実際の本棚は、今にも家を破壊しそうな勢いです。 特に小説とマンガを読んでおります。 どのくらい、マメに登録出来るかなぁ…? (多分マンガまでは登録出来ないと思います…)

第九の日 (光文社文庫) 88人が登録 ★3.49

著者: 瀬名秀明 
本 / 光文社 / 413ページ / 2008年12月09日発売

レビュー by いるかさん

 未設定  読み終わった  読了日 : 2011年04月03日  3  登録日: 2011年04月03日

『パラサイト・イブ』で有名な人です。
元々科学者なので内容自体は結構難しいです。
でも、それはそれでOKで、ストーリーとしてはなかなか面白い話です。
ロボットのケンイチが、果たして本当にロボットは成長するのか?
自律行動をとれるのか?意識を持てるのか?という命題に取り組んでいる話です。

いろいろな大事件に遭遇して、結局かなり大変なコトになってしまいますが、最後の結末として、こんなかんじで良いのかなぁ?と思ってしまうのでした。

このシリーズでは、『デカルトの密室』という長編があり、前に読みましたが、なんか結末がどちらも悲しい結末となっていて、作者としてはケンイチくんみたいなロボットが出来るような未来像を、かなり否定的に捉えているのかな?とも思ってしまうのでした。
どうなんだろうなぁ…??? レビュー登録日 : 2011年05月05日


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